赤堀雅秋
2019/05/11
中村獅童「一瞬も気抜けない」舞台360度囲む客席
京・天王洲の寺田倉庫で行われた。歌舞伎の名作を赤堀雅秋の脚本・演出で上演するもので、倉庫に特設した舞台を客席が360度囲む。獅童は「長年の夢がかない、気持ちは高ぶっている。360度で見られるので一瞬も気が抜けない。心を込めて攻めたい」。歌舞伎初挑戦の荒川良々(45)は「獅童を食うつもりでやります」。2019/05/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/24
中村獅童、倉庫やライブハウスで歌舞伎「古典は守りつつ、革新を追求する」
(脚本・演出・出演、赤堀雅秋)の取材会を行った。倉庫やライブハウスで歌舞伎を上演するという新しい試みで、5月11~17日に東京・天王洲の寺田倉庫、同22~29日に新宿・歌舞伎町の新宿FACEで開催する。獅童は「倉庫で歌舞伎をやってみたかった。古典は守りつつ、革新を追求する。獅童ならではの新しいスタイ2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
鈴木砂羽、インフルエンザで出演舞台初日を延期
10日、発表された。関係者によると、鈴木はこの日昼からの稽古に参加したが、終了直後に「体調が悪い」と訴え、スタッフとともに病院に向かった。稽古後に行われた風間杜夫(67)初舞台の広瀬アリス(22)ら出演者、作・演出の赤堀雅秋(45)による囲み会見は欠席し、直後に予定された公開舞台稽古も中止となった。2017/01/10日刊スポーツ詳しく見る広瀬アリス 初めてなのにデリヘル嬢役「私の何かを見て描くのかなと思っていたら」
と出席。初舞台となる広瀬はまさかのデリヘル嬢役に苦笑いを浮かべた。作・演出を手掛ける赤堀雅秋(45)がシアターコクーンで行う公演の第3弾。地方都市で町工場を営む家族を中心に描く“やるせない喜劇”。主演の風間が“下衆の極み”を体現したような工場を経営する父・義男、その息子・健二を大倉孝二(42)をそれ2017/01/10スポーツニッポン詳しく見る