生態系
2018/04/15
江口洋介も「池の水」参戦、善光寺でスッポンつかむ
池の水を全部抜いて、生態系を調査する斬新な切り口に加え、新発見もあるなどして話題のテレビ東京系「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(午後7時54分)に、江口洋介(50)が初参戦し水抜きに初挑戦する。江口は同系で22日に放送の「-~日本三大“池”だ!小田原城&善光寺&日比谷公園~」に出演。番組サイド2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
ココリコ田中、家事えもんから“再婚相手”に立候補され苦笑「子供に伝えておきます」
日、東京都内で自然の生態系を傷つけないように捕獲された「サステナブル・シーフード」のPRイベントを行った。5月にタレントの小日向しえ(38)と離婚し、現在は2児を育てるシングルファーザー。同席した家事大好き芸人で、“家事えもん”の愛称で人気の松橋周太呂(32)の手料理に舌鼓を打ち、「うまい!」と満足2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
【宮島ボート周辺のおすすめスポット】水上の戦いの後はゆったり“海中探検”
かぶ瀬戸内海は豊かな生態系を生むことで知られているが、では一体どんな生きものたちが暮らしているのか。350種類以上の水の生きものに出会った“海中探検”を一挙大公開--。【宮島の干潟】厳島神社の大鳥居周辺の干潟を再現。大きな干満差が作り出す干潟は、様々な生きものが暮らす貴重な自然だ。【海のめぐみ】広島2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
日本産モクズガニ、中国人爆買いで絶滅危機 毒上海ガニの波紋が生態系にも…
★奥窪優木氏リポート(下)今が旬のモクズガニ。中国人が日本に大挙襲来し、なぜかこれを買いあさっているという。背景には中国で流通する毒上海ガニの影が…。ジャーナリスト、奥窪優木氏がリポートする。栃木県の那珂川で目撃される中国人のモクズガニ爆買いの背景には、ニセモノや毒物汚染が蔓延する上海ガニへの危惧が2016/12/14夕刊フジ詳しく見る