尾崎将也監督
2017/08/12
門脇麦「言葉を発せない人たちの言葉を発している」
今日から君のもの」(尾崎将也監督、公開中)で、オタクで引きこもりの女子を演じた。ニッカンスポーツコムの単独インタビュー第2回は、14年の映画「愛の渦」で一見、地味ながら裏風俗店に足を運ぶ女子大生、16年の「二重生活」では男性を尾行する大学院生など、複雑な役どころの女性を演じる裏にある思いを明かした。2017/08/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/11
門脇麦「暗い子にしない」オタク女子役へのこだわり
門脇は、公開中の主演映画「世界は今日から君のもの」(尾崎将也監督)でオタクで引きこもりの女子を演じた。門脇がニッカンスポーツ・コムの単独取材に応じ、作品と尾崎監督について、現代を生きる女子を演じることへの思い、映画へのこだわり、女優を演じる理由など存分に語った。-◇-◇-◇-◇-◇-「世界は-」で門2017/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/15
門脇麦、レンタルDVD「ア行」から借りるも「サ行」で挫折した高校時代明かす
今日から君のもの」(尾崎将也監督)の初日舞台あいさつに出席した。高校時代から5年間、引きこもりだった主人公・真実(門脇)が特技のイラストの才能を認められ、成長する物語。自身も高校時代は友達と遊ぶより1人で過ごすことが多かったといい、「レンタルDVD屋さんでア行から順番に(一度に)4~5本借りてた。『2017/07/15スポーツ報知詳しく見る門脇麦が高校時代明かす「映画を悶々と見ていた」
今日から君のもの」(尾崎将也監督)の初日舞台あいさつに出席した。主人公は引きこもりの女性。門脇は自分とは正反対としながらも、共通点もあるとした。「高校時代、放課後は友達と過ごすより、DVDを借りて、あ(行)から順番に、映画をもんもんと見てました。さ(行)くらいで、効率悪いと気付きました。監督の名前で2017/07/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/05
門脇麦、引きこもり役に「かわいくてしょうがない」
今日から君のもの」(尾崎将也監督、15日公開)の完成試写会に出席した。引きこもりで内気な女性を演じた門脇は、役との共通点を聞かれ「私はけっこうアウトドアで、出掛けたり山登りしたりしてます。ちょっと人見知りですけど、家ではマシンガントークなので、あまり似てないかもしれない。似てないからこそ、(役が)か2017/07/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/11
門脇麦、来年公開主演映画で引きこもり役
今日から君のもの」(尾崎将也監督)に主演し、引きこもりの女性役に挑戦することが10日、分かった。NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」やフジテレビ系連続ドラマ「結婚できない男」などの人気ドラマの脚本を手がけ、人気脚本家として知られる尾崎氏が監督、脚本を務める青春ストーリー。高校時代から5年間、引きこも2016/12/11スポーツ報知詳しく見る