ウゲートは１５日、同作を当初の予定通り、４月１日に公開することを公式サイトと報道各社へのファクスで発表した。２１日に都内で予定されていた完成試写会も行うが、清水は出席しない。配給側は「当初より清水富美加さんの登壇を依頼していましたが、現時点では所属事務所より辞退の連絡が来ております」としている。同作

代田区の日本外国特派員協会で行われた。同作は、文豪・遠藤周作氏（享年７３）の名作「沈黙」を米映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督（７４）が映画化。配給側は今年度のアカデミー賞有力作品とうたい、自信を見せている。オスカー像獲得について問われると、浅野は「選ばれると思っている」とキッパリ。「選ばれなけ

行われ、戸田恵梨香（２８）は俳優加瀬亮（４１）と破局したとの一部報道について語らなかった。報道陣から「加瀬さんと…」と問いかけられると、慌てて配給側のスタッフが報道陣を制止し、戸田も質問には反応しなかった。名前を書かれた人物が死ぬノートをめぐる、人気サスペンス漫画の１０年ぶり新作。１０年前の前作で映

７月３０日公開）の日本語吹き替え版で、スウェーデン俳優のアレクサンダー・スカルスガルド（３９）が演じる主人公・ターザンの声優を担当する。配給側が「芸能界でターザンに最も近い俳優」とオファーし、桐谷も即快諾した。実写映画の吹き替えは初挑戦で「ワイルドでパワフルなターザンの声を演じたい」とやる気十分だ。