俳優、小泉孝太郎（４０）が１４日、東京・ＪＲ阿佐ケ谷駅前で行われた２０日スタートのテレビ東京系主演ドラマ「警視庁ゼロ係～生活安全課なんでも相談室～」（金曜後８・０）の会見に共演の松下由樹（５０）、片岡鶴太郎（６３）らと出席した。厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」（通称ゼロ係

尋也（１９）らと出席した。舞台が高校の投資部であることにちなみ、同所で史上初となるドラマ会見を実施。所内を見学し、大発会などでおなじみの『上場の鐘』を鳴らして、「入った瞬間、いる人全員が頭良さそうに見える、と思いました」と“株売買の本拠地”の印象を語った。株取引の仕組みを学びつつ、「貯金が趣味なので

０日、都内で行われたドラマ会見で持ちネタの「３５億」を忘れる痛恨のミスをした。Ｒ－１グランプリでネタを飛ばしたことに続く凡ミス体質に「ここや！」とがっくり。後悔しきりで進行係に仕切り直してもらう一幕があった。出演するフジテレビ系木曜劇場「人は見た目が１００パーセント」（１３日スタート、木曜午後１０時

ＴＢＳ系日曜劇場「小さな巨人」（１６日スタート、日曜午後９時）の完成試写会が１０日、都内で行われ、主演長谷川博己ら出演者が舞台あいさつを行った。出世街道から外れたエリート捜査員を中心に、警察内部の権力闘争を描く。睡眠時間を削っての過酷な撮影に、長谷川は「みんなきつい思いでやっています。人が頑張ってい