海外コメディーシリーズ
2018/09/28
黒柳徹子、円楽に「またおもしろいことを言って」
セゾン劇場で始まった海外コメディーシリーズの“ファイナル”公演。銘打っており、同作品の上演は97年以来で、足を切断してまで舞台に情熱を傾けた仏女優サラ・ベルナール役を演じる。「平成元年に始まって、平成が終わる年に区切りになった。いろいろな思い出があります」。サラを手術する軍医役を演じるジャニーズWE2018/09/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/24
黒柳徹子が喜劇をやる訳「ハッピーエンドが好き」
イフワークとしている海外コメディーシリーズに対する思いを語った。徹子は89年からブロードウェーなどで話題となった戯曲を取り上げてほぼ毎年上演している。10月に始まった節目となる第30弾「レティスとラベッジ」は、1作目として初演した記念すべき作品だ。徹子は23日にインスタグラムで「私が喜劇をやる訳」と2016/10/24日刊スポーツ詳しく見る