ディスコ
2019/06/18
【織田哲郎 あれからこれから Vol.22】覆面バンド“ほうれん草力”で私の名前は“エディ・ブルース”だった…
ラーマン』がその後、ディスコで大ヒットしていると言われ、半信半疑で新宿のディスコに行くと、本当に自分が歌った曲に合わせてみんなが振り付けを付けて踊っていたのです。とても不思議な気持ちでした。その曲は「スピニッヂ・パワー」つまり“ほうれん草力”という、いかにもそのシングルのためだけに付けられたアーティ2019/06/18夕刊フジ詳しく見る
2019/05/23
【ABS世代が「シニア」を変える】ディスコ、サーフィン… 若者世代が「遊び」覚えたワケ
び方」を万人が覚え、その結果、「モノからコト(体験)」の消費を楽しいと感じる時代が確立していきました。78年に映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が日本のみならず世界中で大ヒット。それまでは東京でも一部のマニアしか行かなかったディスコが大衆化しました。私(鈴木)は79年に岐阜から上京しましたが、最初2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2019/05/01
杉本彩 平成のバブリー伝説披露“学祭の女王”時代を振り返る
さらば平成!超バブルディスコ」のトークショーに登場した。昭和末期から平成初頭(1980年代末から90年代前半)のバブル期を代表するディスコにピンクの衣装で降臨。「ヒョウ柄に市民権を与えた女」と豪語する杉本はバブル期の思い出に、「学園祭の女王と呼ばれてました。移動がセスナ(飛行機)。山手線でも移動して2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
杉本彩「移動はセスナ」だった平成述懐 最後の日はマハラジャで
さらば平成!超バブルディスコ」のトークショーに登場した。昭和末期から平成初頭(1980年代末から90年代前半)のバブル期を代表するディスコにピンクの衣装で降臨。「ヒョウ柄に市民権を与えた女」と豪語する杉本はバブル期の思い出に、「学園祭の女王と呼ばれてました。移動がセスナ。山手線でも移動してました」と2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
【ABS世代が「シニア」を変える】『ディスコ再燃』はなぜ起きたのか? 「ドキドキ」ニーズ満たす価値を提供
学生の頃にディスコに通い音楽が大好きだった私(鈴木)は、39歳(1999年)から遊びを再開しました。ちょうどその頃は世の中でディスコカルチャーが復活し始めた時期です。それ以降20年通い、最近、お客さんの裾野が広がってきていることに気が付きました。私はマーケッターとして「なぜディスコに再び人が集まって2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/01/10
白石まるみの20年ぶり新曲がスゴイ! ディスコに「どうぶつ占い」盛り込んだ異色作
る新曲「アニマロジーディスコ」を2月14日にリリースすることになった。超ファンキーな生音ディスコ・サウンドに表情豊かなキュートなボーカル、さらにはどうぶつ占いまで織り込んだ異色作。大人から幼児まで楽しめる、和ディスコ歌謡に仕上がっている。作詞、歌ともに白石が担当。作曲は所属事務所生島企画室の後輩であ2019/01/10夕刊フジ詳しく見る
2018/11/24
【人生100年時代 大人ディスコのススメ】82歳、フロアに立つのが若さの秘訣 「マハラジャ名古屋」経営・玉木邦甫氏
★(4)ディスコ業界の第一線で長年にわたり活躍し続けている人がいる。玉木邦甫(くにとし)氏(82)は、バブル期に一世を風靡した高級ディスコチェーン「マハラジャ」の店舗開発責任者をつとめた。その後「ヴェルファーレ」の顧問を務めるなど、ディスコ、クラブの経営や運営にずっと携わってきた。最近になって、202018/11/24夕刊フジ詳しく見る
2018/11/21
【人生100年時代 大人ディスコのススメ】DJ OSSHY、確信した「高齢者ディスコ」のニーズ 若者の特権カルチャーから還暦世代が主流に
★(1)ディスコブームが再燃している。ディスコに魅了され、長年にわたりディスコ文化を様々な形で支えてきた人たちに、ディスコ音楽やダンスを生活に取り入れ、「人生100年時代」を元気に過ごすヒントを聞く。◇DJ活動歴36年のDJOSSHY(オッシー)こと押阪雅彦氏(53)。あの押坂忍アナ(83)の長男だディスコ ディスコイベント ディスコブーム ディスコ人気復活 ディスコ文化 ディスコ音楽 人たち 人生 大人ディスコ 押坂忍アナ 押阪雅彦 時代 特権カルチャー 還暦世代 高齢者ディスコ DJ DJ活動歴 DJOSSHY DJOSSHY抜き2018/11/21夕刊フジ詳しく見る
2018/08/08
【今よみがえるABBA熱狂の時代】ABBAはLP全曲を「ディスコ」にはしなかった…収録曲「チキチータ」の売上は国連に全額寄付
スは世界中を驚かせた。9月には日本で公認トリビュートライブが開催される。日本の公式ファンクラブの代表である東山凛太朗氏がその魅力を語り尽くす。1978年夏、『ABBAザ・ムービー』が日本で公開されたのと同時に日本では“ある現象”が起きていた。ディスコフィーバーである。きっかけはこの年の夏、日本で上映2018/08/08夕刊フジ詳しく見る
2018/05/18
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…バブリー世代の親たちに向けた「1日限りの昼ディスコ」
★(5)今年は日本にディスコが誕生して50周年。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が上陸して40周年。ディスコブームの歴史を当時のファッションやトレンドとともに振り返ってきたが、ジョン・トラボルタをまねして新宿のディスコでフィーバーした世代も、いまやすっかり中年オヤジ。ジュリアナのお立ち台で踊って2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/05/17
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…コギャルブームで「クラブ」は「パラパラ」に
ケイケドンドンだったディスコブームもついに終焉を迎える。風営法の改正でディスコの営業時間は深夜0時までになってしまい、六本木や銀座、芝浦などで一世を風靡した人気の大箱ディスコは、どこも閑古鳥が鳴いて次々と閉店する。週末の夜になると遊んでいたボティコンOLやDCブランドスーツを着たサラリーマンの姿も、2018/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…女子大生は「聖子ちゃんカット」にハマトラ
いった東京の繁華街にディスコが次々とオープン。第1次ディスコブームの到来である。日本でも75年、VANと人気を二分していたブランドのJUNの提供でアメリカの人気ディスコ番組「ソウルトレイン」が土曜深夜に放送されていた。ともかくディスコは一部のおしゃれな若者の遊び場から、社会人や大学生、女子大生やOL2018/05/15夕刊フジ詳しく見る
2018/05/14
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年 赤坂「ムゲン」が日本で最初のディスコ
年で40周年。当時のディスコミュージックを集めたCDアルバムが発売されたり、往年のディスコが復活したり、最近またディスコがフィーバーしている。ひょっとして、ジョン・トラボルタをまねして、ディスコでフィーバーしちゃった世代ですか。懐かしいやら、恥ずかしいやら、日本のディスコブームの歴史を、当時のファッ2018/05/14夕刊フジ詳しく見る
2018/04/25
郷ひろみ ディスコイベントにサプライズ出演 新曲披露に“恋シュミダンス”
日、都内で開催されたディスコイベント「DynastyTokyoSurfer’sNight」にサプライズ出演した。ディスコが世界的に広がるきっかけとなった青春映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が78年に日本で公開されてから40周年を迎える今年。5月16日に発売される郷の新曲「恋はシュミシュミ」は、当2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/12
橋本マナミ「ドキドキ」武田修宏と密着妖艶チーク
パー・スカイツリー・ディスコ」のオープニングセレモニーに参加し、武田修宏(50)と体を密着させたダンスで会場を沸かせた。今年で2年目となる東京スカイツリーのディスコイベントは、2月23日までの毎週金曜日と、バレンタインデーの2月14日の計8回行われる。会場は地上350メートルの高さに位置する東京スカ2018/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/30
中森明菜「ディスコ&角川」35周年アルバム2枚
抜いたコンセプトは、自身がデビューした80年代の社会現象を2種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。1枚目は、ディスコサウンドにこだわったカバーアルバムで、タイトルは「Cage」。荻野目洋子が歌った「ダンシング・ヒーロー」のほか2017/08/30日刊スポーツ詳しく見る中森明菜、80年代歌う!荻野目ちゃんカバーや角川映画モチーフの曲も
80年代の社会現象「ディスコ・ブーム」と「角川映画」をテーマに、ディスコ音楽のカバー集「Cage」と角川映画がモチーフの新曲集で初めて自身の名前を冠にした「明菜」を2枚同時発売。懐かしの世相を明菜色でよみがえらせる!1982年のデビューから35年。日本屈指の歌姫がデビュー当時にタイムスリップできる豪2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/08
「大人ディスコ」人気再燃のワケ 押阪忍の息子が仕掛け人、40~50代向け“健全”営業
【サラリーマン特報】ディスコ人気が続いている。バブル期に一世を風靡したディスコ「マハラジャ」は、東京、大阪に続き、11月10日、名古屋にも復活。また、ホテルや客船、イベントスペースを貸し切ったイベント型ディスコも各地で盛況だ。「最近のディスコ人気の特徴は、店舗型に比べイベント型ディスコが圧倒的に増え2016/12/08夕刊フジ詳しく見る
2016/06/09
桐谷美玲が80’Sディスコでバブリーダンス!
」シリーズで80’Sディスコでダンスを披露した。新作は桐谷と、おなじみの「ふてニャン」が、1980年代に突然タイムスリップするという内容。桐谷がキュートでバブリーなダンスを見せている。セットは80年代のディスコ調でダンサーたちは当時の髪形、服装を完璧に再現しており、ディスコのフロアスペースで総勢122016/06/09東京スポーツ詳しく見る