ディスコブーム
2018/11/22
【人生100年時代 大人ディスコのススメ】山野楽器・山野政彦社長「音楽はその時の自分に戻してくれる」
イト・フィーバー」。ディスコブームを牽引し、多くの若者がディスコミュージックやダンスに魅了された。山野楽器(東京・銀座)の山野政彦社長(53)もその一人。「トラボルタが、そしてダンスがとにかくカッコよくて、何度も映画館に足を運んだ」当時、山野氏は13歳。憧れる思いを募らせながらも、実際にディスコデビ2018/11/22夕刊フジ詳しく見る
2018/11/21
【人生100年時代 大人ディスコのススメ】DJ OSSHY、確信した「高齢者ディスコ」のニーズ 若者の特権カルチャーから還暦世代が主流に
★(1)ディスコブームが再燃している。ディスコに魅了され、長年にわたりディスコ文化を様々な形で支えてきた人たちに、ディスコ音楽やダンスを生活に取り入れ、「人生100年時代」を元気に過ごすヒントを聞く。◇DJ活動歴36年のDJOSSHY(オッシー)こと押阪雅彦氏(53)。あの押坂忍アナ(83)の長男だディスコ ディスコイベント ディスコブーム ディスコ人気復活 ディスコ文化 ディスコ音楽 人たち 人生 大人ディスコ 押坂忍アナ 押阪雅彦 時代 特権カルチャー 還暦世代 高齢者ディスコ DJ DJ活動歴 DJOSSHY DJOSSHY抜き2018/11/21夕刊フジ詳しく見る
2018/05/18
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…バブリー世代の親たちに向けた「1日限りの昼ディスコ」
が上陸して40周年。ディスコブームの歴史を当時のファッションやトレンドとともに振り返ってきたが、ジョン・トラボルタをまねして新宿のディスコでフィーバーした世代も、いまやすっかり中年オヤジ。ジュリアナのお立ち台で踊っていたワンレンボディコンギャルも、いまやすっかりオバサン。最終回はそんな世代に向けた今2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/05/17
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…コギャルブームで「クラブ」は「パラパラ」に
ケイケドンドンだったディスコブームもついに終焉を迎える。風営法の改正でディスコの営業時間は深夜0時までになってしまい、六本木や銀座、芝浦などで一世を風靡した人気の大箱ディスコは、どこも閑古鳥が鳴いて次々と閉店する。週末の夜になると遊んでいたボティコンOLやDCブランドスーツを着たサラリーマンの姿も、2018/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/05/16
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…お立ち台で踊るボティコンOLたち
ープン。時代は第2次ディスコブームを迎える。84年、六本木に「麻布十番マハラジャ」と「エリア」がオープン。86年には日比谷に「ラジオシティ」、青山に「キング&クイーン」がオープンした。金ピカの宮殿を模した豪華絢爛な内装で、入り口で「黒服」と呼ばれるDCブランド風の制服を着た店員が服装チェックをしてい2018/05/16夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…女子大生は「聖子ちゃんカット」にハマトラ
々とオープン。第1次ディスコブームの到来である。日本でも75年、VANと人気を二分していたブランドのJUNの提供でアメリカの人気ディスコ番組「ソウルトレイン」が土曜深夜に放送されていた。ともかくディスコは一部のおしゃれな若者の遊び場から、社会人や大学生、女子大生やOLが踊りに来る場所になったのだ。当2018/05/15夕刊フジ詳しく見る
2018/05/14
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年 赤坂「ムゲン」が日本で最初のディスコ
ディスコが復活したり、最近またディスコがフィーバーしている。ひょっとして、ジョン・トラボルタをまねして、ディスコでフィーバーしちゃった世代ですか。懐かしいやら、恥ずかしいやら、日本のディスコブームの歴史を、当時のファッションやトレンドとともに振りかえる。◇日本で最初のディスコは、1968年に赤坂にオ2018/05/14夕刊フジ詳しく見る
2017/08/30
中森明菜「ディスコ&角川」35周年アルバム2枚
抜いたコンセプトは、自身がデビューした80年代の社会現象を2種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。1枚目は、ディスコサウンドにこだわったカバーアルバムで、タイトルは「Cage」。荻野目洋子が歌った「ダンシング・ヒーロー」のほか2017/08/30日刊スポーツ詳しく見る中森明菜、2種類の“コンセプトアルバム”発売へ
え抜いたコンセプトは、自身がデビューした80年代の社会現象を2種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。1枚目は、ディスコサウンドにこだわったたカバーアルバムで、タイトルは「Cage」。2枚目はオリジナルアルバムでタイトルは「明菜アルバム オリジナルアルバム カバーアルバム コンセプト コンセプトアルバム タイトル ディスコサウンド ディスコブーム バブル期 中森明菜 明菜 歌手中森明菜 社会現象 種類 角川映画 記念アルバム2017/08/30日刊スポーツ詳しく見る