大箱ディスコ
2018/05/17
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…コギャルブームで「クラブ」は「パラパラ」に
間は深夜0時までになってしまい、六本木や銀座、芝浦などで一世を風靡した人気の大箱ディスコは、どこも閑古鳥が鳴いて次々と閉店する。週末の夜になると遊んでいたボティコンOLやDCブランドスーツを着たサラリーマンの姿も、すっかり見かけなくなってしまった。この時代に、ディスコに代わって台頭してきたのが、風営2018/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/05/16
【ディスコファッション激闘史】「サタデー・ナイト・フィーバー」から40年…お立ち台で踊るボティコンOLたち
OLや社会人が遊ぶ「大箱ディスコ」がおしゃれな繁華街に続々とオープン。時代は第2次ディスコブームを迎える。84年、六本木に「麻布十番マハラジャ」と「エリア」がオープン。86年には日比谷に「ラジオシティ」、青山に「キング&クイーン」がオープンした。金ピカの宮殿を模した豪華絢爛な内装で、入り口で「黒服」2018/05/16夕刊フジ詳しく見る