上昇相場
2019/05/06
5月7日から令和の“官製相場”スタート 今から狙う20銘柄
成に変わった1989(平成元)年は活気に満ちていました。バブルの真っただ中で、日経平均は年末に史上最高値の3万8915円87銭(終値)をつけたのです。今回も上昇相場が出現するでしょう。何しろ安倍政権は改元効果をアピールするために株高を演出するはずです。GW明けから当分の間は令和の歓迎相場が続くとみて2019/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/13
金融のプロ警鐘 「日経平均1万2000円まで下落」の現実味
流だが、10日、11日は続落だった。熱狂から冷め、落ち着きを取り戻しつつある兜町に、不穏な空気が漂い始めている。「続落は、新年の3日間で1000円以上も上昇した反動だと思いますが、本当にそうなのかとの疑問も湧いてきます。上昇相場を信じ切るとヒドイ目に遭うかもしれません。実際、金融専門紙のアンケートで2018/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/28
上昇相場ラストスパート 平昌五輪関連銘柄を年内に仕込む
8%になる。兜町は、上昇相場を締めくくるラストスパートに入った。「大納会(29日)は2万3000円を確保するとみています。来年は2万5000円を超えてくるでしょう。残り数日ですが、いま仕込むなら、盛り上がってきた平昌五輪関連がオススメです」(株式評論家の倉多慎之助氏)平昌五輪は2月9~25日の開催。2017/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/31
スバルも無資格検査 日本の製造業が上昇相場を台無しにする
頼むから水を差すのはやめてくれ――。株式市場から不満の声が上がっている。「SUBARU(スバル)ですよ。10月相場は好調が続き、日経平均は先週末(27日)に21年3カ月ぶりとなる2万2000円の大台に乗せた。年末に向かって上昇機運が高まっているのに、スバルの無資格検査で失速を心配する声が出始めていま2017/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/29
なんと勝率7割!6・30株高の法則 株主総会、決算…値上がるワケ
。例年、6月最終週は上昇相場となることが多く、特に30日は日経平均株価が70%超の確率で値上がりしているという実績があるのだ。28日の市場では、前日終値比58円88銭安の2万0166円21銭と反落して午前の取引を終えた。ただ、主力の銀行や自動車株の一角が買われ、前日終値近辺まで下げ幅を縮める場面もあ2017/06/29夕刊フジ詳しく見る
2016/12/22
トランプ氏就任まであと1カ月…狙う30銘柄 豪華Xマスプレゼントとなる?
月20日の就任演説前後でひとまず上昇一服との見方もあるようだ。だとしたら、これから1カ月で稼いでおきたいところだが、いったいどんな銘柄が買われるのか。現在の上昇相場を「一生のうちに何回レベルの大相場になる」と予想するのは、株式評論家の山本伸氏。その背景には、強烈な円安加速があると指摘する。「トランプ2016/12/22夕刊フジ詳しく見る