続落
2018/02/02
6日続落で1月終え…波乱含み2月相場“暴落危険日”リスト
日まで日経平均は6日続落。終値は前日比193円安の2万3098円で、昨年の大納会(12月29日)以来の安値水準で1月を終えた。翌2月1日は7日ぶりに反発し、終値は前日比387円の2万3486円だった。「1月下旬に相場の流れがガラリと変わりました。ダボス会議で米財務長官が“ドル安誘導”したのがキッカケ2018/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/13
金融のプロ警鐘 「日経平均1万2000円まで下落」の現実味
流だが、10日、11日は続落だった。熱狂から冷め、落ち着きを取り戻しつつある兜町に、不穏な空気が漂い始めている。「続落は、新年の3日間で1000円以上も上昇した反動だと思いますが、本当にそうなのかとの疑問も湧いてきます。上昇相場を信じ切るとヒドイ目に遭うかもしれません。実際、金融専門紙のアンケートで2018/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
株価1万5000円割れ招く「3大危機」 トランプ政権崩壊、半島有事、安倍氏退陣
、1万9500円を下回った。市場では、さらに1万5000円近辺まで暴落してもおかしくないという国内外の重大危機の存在が指摘されている。前週末の18日、日経平均は3日続落で取引を終えた。その前の週も8日から10日まで3日続落した。「3日続落は先安観を示唆する指標になる」と株式評論家の植木靖男氏は語る。2017/08/22夕刊フジ詳しく見る