安値水準
2018/02/02
6日続落で1月終え…波乱含み2月相場“暴落危険日”リスト
12月29日)以来の安値水準で1月を終えた。翌2月1日は7日ぶりに反発し、終値は前日比387円の2万3486円だった。「1月下旬に相場の流れがガラリと変わりました。ダボス会議で米財務長官が“ドル安誘導”したのがキッカケです。それ以降、市場は悪材料に敏感になっています」(株式評論家の倉多慎之助氏)日経2018/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/15
中国、止まらぬ人民元安 見掛けより深刻な資本流出 ゴールドマンが警鐘
れたが、約6年ぶりの安値水準まで売り込まれた。そんな中、中国からの資本流出は見掛けよりも深刻かもしれないと米投資銀行のゴールドマン・サックスが警告している。人民元は「国慶節」の連休明けの10日から続落し、11日には一時1ドル=6・7148元と、2010年9月以来の元安水準になった。米国の利上げ観測や2016/10/15夕刊フジ詳しく見る
2016/07/05
人民元が94年以来最大の下落 関係深い英国の混乱が影響…FRBも注視
の欧州連合(EU)離脱決定で輸出低迷の懸念も広がった。米連邦準備制度理事会(FRB)も人民元の動きに警戒を強める。人民元相場は対ドルで3月末時点から約3%下落。2010年12月以来、約5年半ぶりの安値水準で推移している。英国民投票で離脱派が勝利したことで新興国の通貨が軒並み売られたが、人民元も例外で下落 下落率 人民元 人民元下落 人民元相場 低迷 公定レート 半ぶり 国内経済 安値水準 市場レート 新興国 最大 欧州連合 注視中国 米連邦準備制度理事会 英国 英国民投票 輸出低迷 離脱決定 離脱派 FRB2016/07/05夕刊フジ詳しく見る
2016/06/14
世界株安・円高止まらず…日銀会合で“サプライズ”ある?
も幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は4営業日続落、1万6000円を大きく割り込み、約2カ月ぶりの安値水準となった。終値は前日比160円18銭安の1万5859円00銭だった。前日の米市場でダウ工業株30種平均は、132・86ドル安の1万7732・48ドルと3営業日続落。英国の世論調査で、EU離脱派が残2016/06/14夕刊フジ詳しく見る