下落傾向
2018/02/02
6日続落で1月終え…波乱含み2月相場“暴落危険日”リスト
株価の下落傾向がクッキリしてきた。31日まで日経平均は6日続落。終値は前日比193円安の2万3098円で、昨年の大納会(12月29日)以来の安値水準で1月を終えた。翌2月1日は7日ぶりに反発し、終値は前日比387円の2万3486円だった。「1月下旬に相場の流れがガラリと変わりました。ダボス会議で米財2018/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/06
迫る不動産大暴落、きっかけは北朝鮮情勢?米金利動向? 榊淳司氏が警告
始めた証拠ではなかろうか。マンションも含めて不動産の価格というものは、基本的に需要と供給の関係で決まる。多少高くなっても「買いたい」という需要があれば、価格は上昇基調となる。しかし、「買いたい」という動きが鈍れば下落傾向に転じる。今はその中間地点から少し下落側に転じたところにあると考えている。いくつ2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/06/27
小池新党、第1党へ 森友・加計問題直撃の自民、暴言・暴行問題追い討ちで失速 都議選世論調査
池新党)が比較第1党をうかがい、公明党など小池氏の支持勢力を合わせると定数127議席の過半数(64)を確保する勢い。「森友・加計学園」問題などが直撃した自民党は、小池新党と拮抗(きっこう)しているが、下落傾向の歯止めに躍起になっている。報道各社が「どの政党の候補者に投票するか」と聞いた世論調査の結果2017/06/27夕刊フジ詳しく見る
2017/04/09
トランプの恫喝裏目 シリア空爆で金正恩はさらに暴走する
ッ放した。化学兵器を使用したシリアのアサド政権へ制裁を下した格好だ。狙いはハッキリしている。「ひとつは、子供たちにまで化学兵器を使ったアサド政権を叩くことで、下落傾向にある支持率の回復を狙ったのでしょう。米国内では子供が犠牲になる映像や写真が報道され、シリアに対する批判が高まっています。と同時に、『2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る