衆院選直前
2019/04/30
鳩山首相「最低でも県外」から一転…辺野古容認に外務官僚“虚偽”の「65カイリ問題」【平成の政治写真 あの事件の真相】
(2009)年8月の衆院選直前、沖縄での集会で鳩山由紀夫氏は、普天間基地の移設先について「最低でも県外」と表明。首相就任後、鹿児島・徳之島など辺野古以外の移転先を模索した。ところが、22年5月の辺野古視察の際、「学べば学ぶにつけて(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持しているという思いに至った」と話2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/31
立憲・枝野代表が語る「ここは筋を通すべき時だと決断」
幸男氏(53)は先の衆院選直前、東京都知事の小池百合子代表(当時)率いる「希望の党」に“排除”の意向を示されて憤慨し、新党「立憲民主党」を旗揚げ。党員1人からの船出となったが、アレヨアレヨという間に有権者の支持を集め、選挙が終わってみれば55議席を獲得して野党第1党に躍り出た。「台風の目」となった衆2017/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/06
希望、有権者裏切り? 共同代表選に「公約」破棄候補出馬か 大串氏、安保法制「容認しない」
ようとしている。同党には衆院選直前、民進党出身者がなだれ込み、当選者の約7割が民進党出身者になった。「先祖返り」を許してはならない。注目の代表選は「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。党内では現在、民進党出身の大串博志、玉木雄一郎の両衆院議員らが出馬を模索しているが、大串氏の言動が問題2017/11/06夕刊フジ詳しく見る