衆院選公約
2017/11/06
希望、有権者裏切り? 共同代表選に「公約」破棄候補出馬か 大串氏、安保法制「容認しない」
の容認など、同党の「衆院選公約」に異議を唱える人物が出馬しようとしている。同党には衆院選直前、民進党出身者がなだれ込み、当選者の約7割が民進党出身者になった。「先祖返り」を許してはならない。注目の代表選は「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。党内では現在、民進党出身の大串博志、玉木雄一2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/10/10
「国民に説明を」ユリノミクス“袋だたき” 原発ゼロ、増税凍結など耳心地のいいフレーズズラリも…
る新党「希望の党」の衆院選公約が酷評されている。「消費税増税の凍結」「原発ゼロ」「花粉症ゼロ」「政治のしがらみ排除」「ポスト・アベノミクス(ユリノミクス)」などと、耳心地のいいフレーズがズラリと並ぶ。小池氏は「ある意味タブーに挑戦した」と胸を張るが、あの旧民主党の政権公約をほうふつさせる。与野党幹部2017/10/10夕刊フジ詳しく見る
2017/10/06
デーブ・スペクター、希望の党の公約に苦言「バイキング状態で何もかも入れている」
発表された希望の党の衆院選公約について苦言を呈した。番組では、希望の党が掲げた衆院選公約を取り上げた。デーブ・スペクターに意見を聞くと、「これはあの、毛じらみのない政治をやりたいっていう…」と、得意のだじゃれで一度空気を和ませつつ、「すべてバイキング状態で何もかも入れているのは、実行できるのかって思2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る