民進党出身者
2017/11/06
希望、有権者裏切り? 共同代表選に「公約」破棄候補出馬か 大串氏、安保法制「容認しない」
ようとしている。同党には衆院選直前、民進党出身者がなだれ込み、当選者の約7割が民進党出身者になった。「先祖返り」を許してはならない。注目の代表選は「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。党内では現在、民進党出身の大串博志、玉木雄一郎の両衆院議員らが出馬を模索しているが、大串氏の言動が問題2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/10/24
民進解体のA級戦犯 前原誠司氏を待つ“政界孤児”の運命
。23日未明、党本部で会見した前原氏は「選挙結果が出たので希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任するのは当然だ」と、やっと責任を認めた。しかし、民進党出身者の怒りは消えない。政治評論家の有馬晴海氏が言う。「前原さんは、政治家として余りにも未熟でした。10年前の偽メール事2017/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/18
「踏み絵」仇になった小池氏、九州で応援拒否された 県連関係者「民進党の仲間思った」
同党公認候補も現れたのだ。安保法制や憲法改正をめぐって民進党出身者に「踏み絵」を迫った小池氏への不満が背景にあるとの見方があり、別の陣営も冷たい視線を向けている。「小池氏の『排除』戦術で民進党が丸ごと新党に移れなかった。そんな民進党の仲間を思い、小池氏に頼りたくないと考えたのだろう」民進党出身で希望2017/10/18夕刊フジ詳しく見る
2017/10/05
【激闘10・22衆院選】小池氏、192人急造ウラに隠し弾 民進の7・6億円で“金欠”解消も希望逆風、「自民260議席」予想
192人を発表した。民進党出身者は110人で、約6割を占めた。旧民主党時代に、小沢一郎氏(現自由党代表)の薫陶を受けた元職もズラリと並んだ。希望の党は公認条件として「資金提供」を義務付けているが、民進党から少なくとも約7億6000万円が流れたとされる。自民党や立憲民主党の選挙区には「刺客」を送り込ん2017/10/05夕刊フジ詳しく見る
2017/09/24
ヒトもカネもなし 小池新党「衆院選100人擁立」に黄信号
文字が入る見込みだ。民進党出身者を中心に10人程度が参加を検討しているという。100人擁立と意気込んでいるが、本当に100人も立てられるのか。若狭氏と細野氏はアチコチに声をかけているが、全く“タマ”が集まらないらしい。「細野さんたちは、落選中の議員らに声をかけまくっているのですが、パッとした人材がい2017/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る