鈴川真一
2017/10/21
【ISM】桜井隆多が鈴川を下し「カール・ゴッチ杯」優勝
行われたカール・ゴッチ杯は、桜井隆多(46)が鈴川真一(34)を1R2分32秒、肩固めで破り、賞金50万円を手にした。“brother”YASSHI(35)との1回戦は「スパーリングしているような感じ」と体も温まっていなかったが、決勝はエンジン全開。鈴川を倒して連打でメッタ打ちにする。それでも相手が2017/10/21東京スポーツ詳しく見る
2017/07/26
IGF、8・25後楽園大会開催見送り…「NEW」の活動も凍結
取締役(43)が参院議員で元プロレスラーのアントニオ猪木氏(74)が設立した格闘技イベント「ISM」との対抗戦を呼びかけていたが、回答期限の7月25日までに返答がなかったため、開催を断念したという。また、今年4月に旗揚げした新ブランド「NEW」も元大相撲の若麒麟こと鈴川真一(33)が離脱したため活動2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
IGFが退団表明の鈴川に「猪木会長に迷惑をかけず頑張って下さい」
9日、この日に所属の鈴川真一(33)が退団したことを同団体創業者のアントニオ猪木氏に報告したことに対しての声明を発表した。声明の冒頭には「鈴川真一選手が、猪木会長が主催するISMに移籍したと聞いています。もし、移籍が本当の話ならば一緒にNEW旗揚げからやってきた仲間からすれば寂しい限りです」とあるが2017/06/30デイリースポーツ詳しく見るIGF唯一の契約レスラー鈴川、猪木氏に土下座で謝罪&退団報告
の契約レスラーだった鈴川真一(33)が29日、都内のホテルで団体創業者で参院議員のアントニオ猪木氏(74)と面会し、IGFを退団したことを報告した。IGFは猪木氏の夫人に対し不当利得返還請求の訴訟を起こしている。鈴川は猪木氏に「ご心配、ご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。今のIGF2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
【NEW】青木が味方を攻撃の怪行動!村上と握手も
1と白覆面2が登場。鈴川真一(33)、奥田啓介(26)組と対戦したが、村上は素顔のままで入場中の鈴川を襲撃。3VS2の数的優位をつくると、最後は殺人キックで鈴川を沈めた。さらには当初、鈴川組の味方と思われた“バカサバイバー”青木真也(34)が怪行動に出た。鈴川組のセコンド陣が村上会の暴挙に耐え切れず2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
【NEW】青木真也の怪行動に会場混乱 今後も「ひとりテロ」宣言
“バカサバイバー”青木真也(34)だ。メーンで行われた鈴川真一(33)、奥田啓介(26)組と村上和成(43)率いる「村上会」との一戦で謎の介入行為を連発。空気を読まない男の奇行により団体の存続同様、リング内もその行方が全く分からなくなった。その瞬間、会場にいた全ての人間の頭上に「?」マークが浮かんだ2017/06/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
【NEW】村上会メンバー1号は佐藤耕平「楽しいことがしたい」
大会終了後にNEWエースの鈴川真一(33)を襲ってテロリスト復活をアピールした村上は、前回の会見同様に東京・銀座のIGF事務所を「村上会事務所」として占拠。6月2日のNEW・後楽園ホール大会に乗り込む際のパートナーを紹介したが、それはゼロワンの前世界ヘビー級王者・佐藤耕平(39)だった。村上は「6月テロリスト テロリスト復活 メンバー 世界ヘビー級王者 佐藤耕平 宇都宮大会終了 後楽園ホール大会 村上 村上会 村上会メンバー 村上会事務所 村上和成 鈴川真一 IGF IGF事務所 NEW NEWエース2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
“平成のテロリスト”村上和成が「NEW」に宣戦布告
GF事務所に姿を見せた。スタッフの制止を振り切って事務所内のイスに腰を下ろすと「ここを今後は俺たち『村上会』の事務所兼会議室にする。分かったな?」と勝手に宣言。鈴川真一(33)ら所属レスラーも不在でスタッフはなすすべがない。言われるがままに机とイスを明け渡した。村上はNEW12日の宇都宮大会終了後、2017/05/16東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
猪木不在のNEW旗揚げ戦でエース鈴川敗れる…サイモン猪木取締役「ダーはやりません」
イベントは、エースの鈴川真一(33)=元大相撲幕内・若麒麟=が、UFCファイターのジョシュ・バーネット(39)に11分59秒、バックドロップからの体固めで敗れる黒星スタートとなった。ジョシュの関節技に苦しめられた鈴川は、マーダービンタ(張り手)、浴びせ蹴り、膝十字固めと追い込んだが、攻め切れず、パワサイモン猪木取締役 バックドロップ フォール負け メインイベント 体固め 固め 大相撲幕内 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ戦 猪木ゲノム連盟 猪木不在 鈴川 鈴川真一 関節技 黒星スタート NEW NEW旗揚げ戦 UFCファイター2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
【IGF・NEW】ジョシュ・バーネット リベンジ狙う鈴川を貫禄の返り討ち
9)がIGFエースの鈴川真一(33)を下し、世界レベルの底力を見せつけた。試合開始前から1435人満員の観衆は大「ジョシュ」コール。声援を受けたバーネットは得意のスープレックスを連発してペースを握る。2012年10月の初対決で敗れ、リベンジに燃える鈴川は、ヒザ蹴りを中心に攻め立てた。さらに成長の跡を2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/10
【IGF】鈴川 4・5「NEW」旗揚げ戦に気合「激しい戦い見せる」
IGFの鈴川真一(33)は10日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪問し、新ブランド「NEW」のPRを行った。NEWは4月の「オープニングシリーズ」でその幕を開ける。旗揚げ戦となる4・5後楽園ホール大会で、鈴川はジョシュ・バーネット(39)との一戦でメーンを任される予定だ。鈴川は2012年10月12017/02/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
【プロレス】アレクサンダー大塚「NEW」参戦を表明「藤原組長とやりたい」
g)」参戦を発表した。「NEW」はアントニオ猪木参院議員(73)主宰のプロレス団体IGFが旗揚げ10周年を記念して発足させた新ブランド。相談役に藤原喜明組長(67)を置き、船木誠勝(47)、元幕内・若麒麟の鈴川真一(33)、奥田啓介(25)らレスラーが参戦。来年4月5日、東京・後楽園ホールで旗揚げ戦らレスラー アレクサンダー大塚 アントニオ猪木参院議員 プロレス プロレス団体IGF 参戦 団体 奥田啓介 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ戦 緊急会見 総合格闘家 船木誠勝 藤原喜明組長 藤原組長 鈴川真一 NEW2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
IGFが12・3マカオ大会ダァー!来年は中国本土、インド進出も検討
念事業猪木VSアリ40周年マカオ世界大会」の概要を発表した。5月に大阪、今月3日に東京で行われた「猪木VSアリ40周年大会」の集大成として開催される今大会。参戦選手の第1弾として鈴川真一、青木真也、KENSO、澤田敦士、田中稔、クラッシャー川口、奥田啓介、モンターニャ・シウバ、タイラス、マグナスに加アリ インド進出 クラッシャー川口 タイラス マカオ マカオ世界大会 マカオ大会ダァー マカオ返還 中国本土 参戦選手 大会 奥田啓介 検討プロレス団体 澤田敦士 猪木 田中稔 記念事業猪木 鈴川真一 青木真也 IGF2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
IGFが新ブランド立ち上げへ
ーンのタッグマッチで鈴川真一(32)が青木真也(33)をバックドロップ4連発でKO。勝ち名乗りを受けると「残っているのはオレだけ。IGFを守ってもっとすごい団体にしたい」とエースの決意を語った。とはいえ現在、IGFは12月3日のマカオ大会が予定されているものの、国内大会は未定。年内はこれが最後の大会2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/03
【IGF】鈴川がバックドロップ4連発で青木撃破 一人で団体守る決意
)のタッグマッチで、鈴川真一(32)が“バカサバイバー”青木真也(33)をバックドロップ4連発で撃破。試合後には堂々とIGFのエースを宣言し、パートナーを務めた船木誠勝(47)も鈴川に“一人IGF”として太鼓判を押した。4人の感情が激しくぶつかる試合は、鈴川の猛攻で幕を閉じた。アレクサンダー大塚と青2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
澤田敦士、青木真也、鈴川真一がリオ五輪柔道キューバ選手団を激励
、青木真也(33)、鈴川真一(32)の3選手が11日、東京・港区のキューバ大使館で、リオデジャネイロ五輪に出場するキューバ柔道ナショナルチームを激励した。同国と太いパイプを持つアントニオ猪木氏(73)がキューバ政府からの要請を受け入れたことで、キューバナショナルチームはロンドン五輪から直前合宿を日本アントニオ猪木 キューバナショナルチーム キューバ大使館 キューバ政府 キューバ柔道ナショナルチーム キューバ選手 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪柔道キューバ選手団 ロンドン五輪 日本国内 澤田 澤田敦士 激励IGF 直前合宿 選手 鈴川真一 闘魂マフラー 青木真也2016/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
青木真也がIGF離脱示唆 無気力ファイト見せ「今までで一番苦痛な時間」
。この日はタッグ戦で鈴川真一と組み、崔領二、不動力也組と対戦。鈴川が不動に馬乗りで張り手を連打してレフェリーストップを呼んだものの、自身は攻撃を受けず、コーナー最上段に腰掛けて場外乱闘を傍観するなど無気力ファイトを見せた。試合後は「お粗末。今まで生きてきた中で一番苦痛な時間だった。金がほしくて試合を2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る