ソフトバンクグループ
2019/05/25
ファーウェイの「命運」握る孫正義氏 ソフトバンク傘下、英半導体設計会社が取引停止方針
かねないのが、中核となる半導体設計のライセンスを持つ英アーム・ホールディングスの取引停止方針だ。実は同社はソフトバンクグループの傘下で、孫正義会長兼社長(61)が生殺与奪の権を握った形だ。アームは自社では半導体の製造は行わず、開発や設計に特化し、半導体メーカーからの技術使用料などを収益源としているのアーム スマートフォン開発 ソフトバンクグループ ソフトバンク傘下 ファーウェイ 傘下 半導体 半導体メーカー 半導体設計 収益源 取引停止方針 取引停止方針米トランプ政権 孫正義 孫正義会長 技術 技術使用料 英アーム 英半導体設計会社 設計 輸出禁止措置 通信機器大手 開発2019/05/25夕刊フジ詳しく見る
2019/05/08
平成で大化け「ヤフー、ソフトバンク、楽天」に続く銘柄を探せ! 令和期待の5銘柄
成長したのはヤフーやソフトバンクグループ、楽天といったインターネット関連企業だった。令和の時代に日本を代表する企業に育つと期待できるのはどこなのか。いまのうちにチェックしておきたい。株の世界でタラレバは禁句だが、それでも振り返ると、半ば伝説化しているのがヤフーだ。1997年11月の上場時から株式を保2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2018/12/02
売り出し価格1500円 ソフトバンク株は買いか専門家に聞く
要を見極め、12月10日に正式な価格を決定する。愛用機は70億円…評判は「金に汚い男」ゴーンの私生活仮条件から試算した時価総額は約7兆円。親会社の「ソフトバンクグループ」は、市場から2兆6000億円を調達する見通しだ。国内市場では、過去最大のNTTを凌駕する規模となる。すでに市場では「初値1900円2018/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/06
ソフトバンク孫正義氏 トヨタとの提携を生んだ“絶妙投資”
トヨタ自動車とソフトバンクグループは4日、移動サービス分野で提携することを発表した。共同出資会社を設立し、今年度中に事業を開始するという。2020年代半ばまでに「移動・物流・物販」など、多目的に活用できる配車サービスを行う方針。具体的には、無人のタクシーや自動運転による宅配だ。日本国内で軌道に乗せ、2018/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/02
2017/12/15
敵は孫氏とアマゾン…楽天、第4の携帯参入表明で激安競争勃発 巨額の投資負担懸念で株価は急落
)の敵は、業界3位のソフトバンクグループ、孫正義社長(60)、そしてネット通販事業で競う米アマゾンだ。大手3社の寡占状態で高止まりしている通話・通信料金に激安競争を仕掛けてシェアを奪いにくる可能性が高いが、14日の株式市場は冷ややかな反応を示した。楽天は同日午前の取締役会で、携帯事業への新規参入を目アマゾン ソフトバンクグループ ネット通販事業 三木谷浩史会長 取締役会 可能性 孫正義社長 寡占状態 急落楽天 投資負担懸念 携帯事業 携帯参入表明 携帯電話事業者 新規参入 株式市場 格安スマホ 楽天 激安競争 激安競争勃発 社長 米アマゾン 通信料金2017/12/15夕刊フジ詳しく見る
2016/09/06
有吉まさかの政界進出? ツイッターフォロワー数600万突破で関心寄せる政党も 日本人で1位
ってか、その発言が注目されているという証しだ。600万人を超えるフォロワーは芸能人にとどまらず、日本人で1位。2位のきゃりーぱみゅぱみゅ(23)が約445万(5日現在)と、150万もの差をつけてブッチ切りだ。ちなみに首相官邸は194万。ソフトバンクグループの孫正義社長でも253万だ。「フリーアナウン2016/09/06夕刊フジ詳しく見る
2016/07/20
ソフトバンク孫正義社長 「3兆円買収劇」は英断か迷走か
”に驚きを隠さない。ソフトバンクグループの孫社長は18日、英国で記者会見し、同国に本社を置く半導体設計会社の「ARM(アーム)ホールディングス」を買収すると発表した。買収額は240億ポンド(約310億米ドル、約3兆3000億円)で、日本企業のM&Aとしては過去最大規模だ。「ソフトバンクは保有していた2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/02
格差どこまで…「役員報酬トップ30」凄まじい“富の集中”
0人のリストだ。■上位10人中6人が外国人最高は退任したソフトバンクグループのニケシュ・アローラ前副社長(48)で64億7800万円。昨年のオリックスの宮内義彦元会長(54億7000万円)を抜いて、歴代最高となった。2位は同じくソフトバンクのロナルド・フィッシャー取締役で20億9600万円。3位はア2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/22
ソフトバンク内紛 最有力後継者が電撃退任 孫社長にモノ言う人が…
ソフトバンクグループが大揺れだ。孫正義社長(58)の最有力後継候補だったニケシュ・アローラ副社長(48)が電撃退任を発表。契約金や報酬で245億円払った人材をたった1年9カ月でお払い箱にする人事を株主総会の前日に決める極めて異常な事態となった。孫氏は円満退社を強調するが、実は深刻な路線対立や経営手腕2016/06/22夕刊フジ詳しく見る
2016/06/01
ソフトバンク、アリババ株大量売却のウラ 米携帯大手の買収などで借金膨らみ…
ソフトバンクグループは1日、中国の電子商取引大手、アリババ・グループ・ホールディングの株式79億ドル(約8750億円)相当を売却すると発表した。両社に何が起きているのか。ソフトバンクによると、子会社が保有するアリババ株のうち、20億ドル相当を同社に売却するほか、米国に上場している同社の米国預託株式(2016/06/01夕刊フジ詳しく見る