通信料金
2019/04/17
ドコモ「新料金プラン」誰が得する? 通信量少ない人ほどプラス、マメな買い換えはマイナスに
いう。ただ、端末代金と通信料金が分離されることで、端末を買い替える際の価格は上がる公算が大きい。どのような利用法がお得になるのか。「端末購入にかかわらず、従来よりお得に利用できる」。15日に東京都内で記者会見した吉沢和弘社長は新プランに自信をのぞかせた。データ容量の少ないプラン「ギガライト」は、1ギ2019/04/17夕刊フジ詳しく見る
2019/04/16
菅長官の大誤算…ドコモ通信量4割値下げはメリット不透明
話の「端末代金」と「通信料」を分離したことだ。分離を義務化する安倍政権の方針を受け、セット販売を中止した。一定の条件を満たせば、通信料金は最大4割下がる。通信料金が下がることになったのは、菅義偉官房長官がしつこく求めてきたからだ。「国際的にみて割高だ」「4割下げる余地がある」と、せっついてきた。とこ2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/15
敵は孫氏とアマゾン…楽天、第4の携帯参入表明で激安競争勃発 巨額の投資負担懸念で株価は急落
通販事業で競う米アマゾンだ。大手3社の寡占状態で高止まりしている通話・通信料金に激安競争を仕掛けてシェアを奪いにくる可能性が高いが、14日の株式市場は冷ややかな反応を示した。楽天は同日午前の取締役会で、携帯事業への新規参入を目指すことを決議したと正式発表した。NTTドコモの電波を借りて格安スマホの「アマゾン ソフトバンクグループ ネット通販事業 三木谷浩史会長 取締役会 可能性 孫正義社長 寡占状態 急落楽天 投資負担懸念 携帯事業 携帯参入表明 携帯電話事業者 新規参入 株式市場 格安スマホ 楽天 激安競争 激安競争勃発 社長 米アマゾン 通信料金2017/12/15夕刊フジ詳しく見る