締め
2019/04/24
藤井聡太七段 平成最後の対局を白星締め!高見泰地叡王に逆転勝ち
盤の劣勢をはね返しての逆転勝ちで、平成で最後となった対局を白星で締め「次の対局からは元号が変わって新しい時代になる。その新しい時代に活躍できるよう一層頑張っていきたい」と話した。高見は8つ目のタイトル戦に昇格した叡王戦で昨年5月に最初の保持者となり、現在防衛戦7番勝負を戦っている。藤井はタイトル保持タイトル保持 タイトル戦 ランキング戦準決勝 保持者 叡王戦 対局 将棋会館 平成 平成最後 時代 最年少棋士 最後 白星 白星締め 竜王戦 締め 藤井 藤井聡太 逆転勝ち 逆転勝ち将棋 防衛戦 高見 高見泰地叡王2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
柳田一本締め「チーム一丸で日本一」ソフトバンクがキャンプ打ち上げ
フらが輪になり、中心で選手会長の柳田があいさつした。「練習を手伝ってくださった皆さん、ありがとうございました」と感謝を述べた上で「昨年は(パ・リーグの)2位という形で終わったんで、今年はチーム一丸となって、リーグ優勝、日本一を目指して、ここにいるみんなで頑張っていきましょう」と呼び掛け。一本締めの音2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
広島・新井「二次会は黒田さんの家でやります!」ビールかけで中締め
しれた。「最高ですね。今年は、また変わったうれしさがありますね。(球団にとって)地元で久しぶりの優勝ですし。自分も最後なので」。後輩やスタッフから次々にビールをかけられると、口を開けて受け止めるシーンもあった。中締めのあいさつでは「みなさん、お疲れ…はまだ早い!セントラルリーグのチャンピオンフラッグ2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
ソフトB内川「特走」締め 27日4番で先発へ
「特走」でキャンプを締めた。全員が集まっての手締めが終わった後にメイン球場を離れ、オフの自主トレから取り組んでいる体の真下につま先で着地するフォームでダッシュを繰り返した。走塁でスタートを切る姿勢も確認。今キャンプを振り返り「スピード感のある動きはできている」と体調の良さに手応えを口にした。27日の2018/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
ホークス・サファテ 3人締めで28S
し、2三振を含む3人締め。「調子はまあまあ。真っすぐは良かったけど、変化球は今イチだった」と自己採点した。11日の楽天戦で今季初黒星を喫して以来の登板で、球宴休みを挟んだ中5日でのマウンド。「自分も含めてリリーフ陣は結構投げていた。4日間試合がなかったので、体もメンタル面もいい休養になった」と振り返2017/07/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
ヤンキース・チャップマン、160キロ締めで無傷の7セーブ目
ブス戦で“160キロ締め”。無傷の7セーブ目を挙げた。2点ビハインドの9回2死一、二塁から1番・ガードナーが逆転3ラン。1点リードでマウンドに上がった剛腕は味方の失策でいきなり無死二塁のピンチを迎えたが、ヘイワードを見逃し三振、コントレラスを三ゴロ。バエスを空振り三振に仕留めた。最後の14球目、内角2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
マッチ ワンダホー! 一本締め 大トリOP戦1号場外弾
33)の豪快な“1本締め”でオープン戦を終えた。日本代表で出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で悔しさを味わった“熱男侍”が、オープン戦第1号の場外弾。広島との試合は1-1の引き分けに終わったが、7戦負けなしの2位でフィニッシュだ。松田が下位の7番に座る2017年型オーダーも完成し、2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/14
松田 去年に続いて…一本締め 初安打が特大弾
合の最終戦を豪快弾で締めくくった。WBCの前哨戦と位置付けながら、ここまで攻守にやや精彩を欠いていたが、7番三塁でスタメン出場したこの日は4回に反撃ののろしを上げる左越えソロ。昨秋プレミア12の3位決定戦に続く“一本締め”となった。2013年のWBCでも一発を放っており、来春の本番でもホットコーナー2016/11/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/15
ゲスの“お持ち帰り”より 締めはお茶漬けで乙女も喜ぶ!?
ード…というより伝説だ。飲んだ揚げ句の締めの茶漬け。訪問先で酒宴に預かり、最後に出されりゃ、さらさらっといただく。おにぎりやラーメンより軽い“締め”の一食。「ダイエットで糖質抜いてますんで」なんて断るのは、やぼってもんでしょ。話は飛ぶ。最近、「なんだかなー」と思う言葉が「お持ち帰り」。飲食店で使われ2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
筒香締めの一発!DeNA左打者初の40号に王手、4位ツバメと4差
え、主砲が燕を沈める締めの一発を放った。3点リードの六回2死。ヤクルト2番手・平井の直球を捉え、DeNA・筒香嘉智外野手が左翼席へたたき込む39号ソロ。試合の行方を決定付けるとともに、球団の日本人選手では3人目となるシーズン40発に王手をかけた。「風もありましたけど、うまく打てたと思います」と静かに2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る