元号案
2019/04/30
【特別寄稿】平野貞夫氏「冷戦後デモクラシー」を構築できなかった30年
デモクラシー」で奇跡的繁栄を得た日本は、「冷戦後デモクラシー」への改革が課題であったが、一言で言えば最悪の事態で終わろうとしている。安倍首相が皇太子に新元号案を事前説明 学者は違憲と批判とくに平成24(2012)年の第2次安倍自公政権以後、なにが起きているのか、立ち止まって考える必要があるだろう。歴2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/08
【芸能ニュース舞台裏】「平成」から「令和」へ 新元号に乗っかるたくましい面々
ズレーザー(34)だが、「残念がっているお笑いコンビがいてね」と、放送作家がつぶやく。「元号案に『英弘』というのがあった。がっかりしているのは狩野英孝ではなく、アンタッチャブル。柴田英嗣と山崎弘也の名前の漢字をつなげると『英弘』になるでしょう。悔しがっていましたね」ビジュアル系エアバンド、ゴールデン2019/04/08夕刊フジ詳しく見る
2019/03/28
新元号は何? 各メディア必死の取材合戦 首相、皇太子さまに29日複数案提示
に面会する。複数の新元号案について説明するとみられる。一体、何に決まるのか。永田町では、報道各社が「名誉」と「威信」をかけた取材合戦を続けている。だが、政府サイドの厳重な箝口(かんこう)令もあり、漏れてくる関連情報はほとんどない。最新裏情報に迫った。「第一報入手で間違いがあってはならない。号外の準備2019/03/28夕刊フジ詳しく見る皇太子と2度も面会 安倍首相が気にする“犬猿の仲”の存在
太子に提示か複数の新元号案について説明するとみられている。しかし、安倍首相は先月22日に東宮御所を訪れ、皇太子と面会したばかり。さすがに産経新聞も「短期間での面会は極めて異例となる」と報じている。安倍首相が短期間に2度も東宮御所を訪ね、説明を重ねるのは、隙間風が吹いているとされる宮内庁との関係を修復2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る