ッパレ」と題し、昭和歌謡をはじめ、中山が司会を務めた人気番組「ＴＨＥ夜もヒッパレ」をほうふつとさせる平成のヒットソングも歌う。ゲストには女性４人組、ＭＡＸをはじめ、中山の所属事務所の後輩芸人で結成したジャナイズ６（アンガールズ・山根、ザブングル・松尾、我が家・谷田部、フォーリンラブ・ハジメ、ブリリア

19THE令和もヒッパル」。ゲストに女性ユニット「MAX」を迎え、情熱的なコラボレーションは必見だ。中山は、自身が愛する昭和歌謡をはじめ、平成を彩ったテレビ番組「THE夜もヒッパレ」をほうふつとさせる平成のヒットソングも歌う予定。「昭和から平成、平成から令和へと、時代は移り変わりますが名曲は変わりま

開催することを２１日、発表した。同ライブでは、中山がこよなく愛し歌い続ける昭和歌謡を始め、平成を彩った日本テレビ系「ＴＨＥ夜もヒッパレ」（１９９５～２００２年）をほうふつとさせる、様々なヒットソングを届けていく。中山は「昭和から平成、平成から令和へと、時代は移り変わりますが、名曲は変わりません。そん

徹子（８４）の前で、ヒットソング「マル・マル・モリ・モリ！」を久々に歌う一幕もあった。芦田が同番組に出演したのは、６歳のとき以来。当時のＶＴＲを見て「すごく恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。徹子に「今も歌えます？」とリクエストされて、自身を子役として一躍有名にした楽曲「マル・マル・モリ・モリ！」のサ

潤一（６３）とのデュエットソング「過ち」が収録されることがわかった。「過ち」は今秋、ついにソロデビューを果たした４８グループ随一の歌唱力を持つ山本と、大ヒットソング「クリスマスキャロルの頃には」（作詞・秋元康氏）を歌う稲垣が見せる大人のデュエット曲で、間もなく完成するという。アルバムには、ＨＫＴ４８

懐かしのヒットソングを歌うセクシーアイドルグループ「ＳＥＸＹ―Ｊ」が２３日、東京・台東区の「東京キネマ倶楽部」でライブを開催した。ユニット「乙女フラペチーノ」の紗倉まな、小島みなみ、本紙でもおなじみの白石茉莉奈らに加え、みひろなど豪華なゲストが参加。「夏祭り」「学園天国」など２６曲を熱唱した。紗倉は