監督体制
2018/11/25
キルギス戦は森保Jの強化にはつながらなかった
、4―0と順当な結果となった。森保新監督体制になって4勝1分け。無敗で年を越すわけだし、めでたい話ではあるが……キルギス戦自体は「チーム強化にはつながらなかった」と言うしかないな。先発メンバーに「現時点のレギュラー組」はいなかった。たとえばFW杉本やMF伊東は、ゴールを決めて指揮官にアピールする好機2018/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/20
神戸イニエスタ、逆転負けも「ポジティブ」 チームとして「65分まではよい仕事」
らオウンゴール、FW古橋亨悟、MF三田啓貴のゴールで逆転。だがそこから4失点を喫した。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが4戦ぶりに先発復帰も及ばず。リーグ7戦未勝利で、前節から正式に指揮を執るリージョ新監督体制の初勝利はお預けとなった。試合後、イニエスタは「チームとしては(同点とされた)652018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
柴崎は不完全燃焼の途中交代 試合勘不足「多少あった」
3で下した。MF柴崎岳は森保一監督体制で初の先発出場。シュート0本に終わるなど決定機に絡めず、不完全燃焼のまま後半29分にピッチを後にした。「徐々にアダプト(適応)していった。尻上がりに良くなっていった」と話す一方、「試合勘(の不足)は多少あったと思います」と語るなど、クラブで出場機会を失っている影2018/10/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
西野監督「結果が出ず残念」も…香川、岡崎、井手口の出場「うれしく思う」
の会見では3バックをはじめ、さまざまな「トライ」をした試合だったが、それはすべて「勝つことを前提とした上のトライ。結果が出ず本当に残念です」と謝罪した。西野監督がテストしたかったのは、戦術面ではハリルホジッチ前監督体制では採用されていなかった守備ラインを3人でまかなう3バックと、MF香川真司、FW岡2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
男子日本代表 ウルグアイに快勝!ラマス新監督体制で初勝利
57で下し、ラマス新監督体制での初勝利を挙げた。前日はウルグアイに79失点を許した日本だったが、この日は一変。激しいディフェンスでウルグアイを57得点に押さえ込んだ。指揮官も「各クオーターを17失点以下に抑えられたこと、ディフェンスをみんなで取り組んだのが勝因」と健闘をたたえた。日本らしいバスケット2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
中日・森新体制が本格始動 去就が注目される2人には「出ていくな」
をスタートさせ、森新監督体制が本格始動した。ヘッドコーチから昇格という形となった森繁和新監督(61)は練習前にナイン、コーチ、スタッフをセンター付近に集め「監督としてやらせてもらうことになりました。よろしくお願いします」とあいさつ。「最下位に終わったという屈辱と悔しさを各自、胸のどこかに置いてくれ」2016/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
放出かベンチ要員か ミラン本田の来季いまだ“宙ぶらりん”
ている。ミランは4月12日、指揮官をOBのブロッキに代えた。本田は、前任者ミハイロビッチ時代には右MFのレギュラーポジションを得ていたが、新監督体制後は途中交代が多く、久々のフル出場となった前節のローマ戦(14日)ではトップ下として機能せず、チームも1-3の完敗に終わった。「ミラン本田にとって5人目2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る