FW高木
2018/11/10
C大阪、川崎Fに意地の勝利「いつかセレッソにもこういう日が…」
決まる一戦は、スタメン予定だったFW高木が試合直前に足を痛めて急きょ欠場。想定外の事態が起きてキックオフを迎えたが、後半10分、その高木に代わって先発出場したMF田中亜のアシストからFW杉本がゴールを決めて先制した。後半45分にPKを決められて追いつかれた中で、同アディショナルタイムにMF福満のパス2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
【C大阪】大阪ダービーでまたも黒星
定機をつくったが、いずれもものにできず。前半10分に不動の右サイドバック松田が左太ももを痛めて途中交代するアクシデント。代わりにスピードを生かすべくFW高木が投入されたが、直後に訪れた好機も生かすことができなかった。尹晶煥監督(45)は「選手は諦めずに、最後までよく頑張ってくれた。でも何か変化が必要2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
【C大阪】途中出場の水沼が今季初ゴールを決め快勝!「チームを助ける働きができて良かった」
。後半27分に登場。同41分にFW高木からの左クロスに逆サイドから走り込み右足を正確に合わせた。小さくガッツポーズをつくりながら仲間に祝福され「緊張しました。入って良かった」と満足そうな表情を浮かべた。MF福満の台頭もあり、2日の名古屋戦に続いて先発を外れた。悔しさをかみしめ、試合前日には「とにかく2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/14
【C大阪】守備陣が奮闘! 今季リーグ戦で初の完封勝利にCB木本「無失点は自信になる」
ヨニッチが「相手はスピードのある選手がそろっている。うまくプレーを読みながら、スペースを与えないようにした。お互いのカバーリングが効果的だった」と振り返ったように、果敢に裏を狙ってくる相手の攻撃パターンを、4バックの守備陣が事前に予測。互いに連携することで粘り強く守り、FW高木の決勝点を呼び込んだ。2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
清水時代には準優勝経験…“大会得点王”高木、初タイトルに号泣
最多の4得点を挙げたFW高木は喜びのあまり号泣した。「タイトルを獲ったことがなかった。12年には清水で負けを味わったので、いろんな思いはあった」。清水時代の12年は決勝で鹿島に敗れて準優勝。この日は無得点もチーム最多のシュート3本を放った。「最後こういう形で終わることができて本当に良かった」と喜んだ2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る