大勝ムード
2019/05/15
阪神・福留、4号ソロで巨人突き放す
たのはストレート。相手にいきかけていた流れを取り戻すためにも、1本打つことができてよかったです。まだまだ追加点を取れるように頑張ります」二回までに5得点して大勝ムードが漂ったが、二、三、四回と失点して5-4まで迫られて迎えた五回。1死から福留が打席に立つと初球、高めの146キロ直球をフルスイングでと2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
大勝一転…満塁被弾で脂汗 ソフトB工藤監督、広島打線に「いやーすごい粘り」
監督とっては、思わぬ脂汗をかく試合展開となった。4回に先制すると点の取り合いとなった。1点リードの6回に柳田の適時内野安打、デスパイネの3ランで一挙4得点。7回にも1点を加え、6点差の大勝ムードで8回を迎えた。ここから猛反撃に遭った。この回から投球した加治屋が、先頭の鈴木に左越えの2打席連発を許すと2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【U―18W杯】清宮が高校通算110号!南アに12―0コールド勝ち
と対戦。日本の主砲・清宮幸太郎内野手(早実=3年)に、待望の今大会初本塁打が飛び出した。7―0の大勝ムードの中で迎えた4回二死走者なしで迎えた第3打席、2番手右腕のオブライエンから真ん中外寄りのボールを右越えに叩き込んだ。ベースを一周した清宮は、高校通算110号となる一発に笑顔をはじけさせた。この日2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
香川 途中出場も大勝ムードの波に乗れず…決定機逃し無得点
◇ブンデスリーガ第3節ドルトムント6―0ダルムシュタット(2016年9月17日)ドルトムントの日本代表MF香川はホームでのダルムシュタット戦に3―0の後半18分から途中出場。同32分にはゴール前で決定機を得たが、このチャンスをものに出来ず。“ライバル”達が次々と結果を残すなかアピール出来ないまま終わ2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る