ぶり敗戦
2018/11/24
阿部一二三、悔し銀…延長戦の末に国内2年ぶり敗戦/柔道
柔道・グランドスラム大阪大会第1日(23日、丸善インテックアリーナ大阪)男女計4階級が行われ、男子66キロ級世界王者の阿部一二三(ひふみ、21)=日体大=は決勝で丸山城志郎(25)=ミキハウス=に敗れた。丸山は初優勝。絶対王者が地元関西でまさかの敗戦だ。世界選手権で2連覇中の阿部一は、延長戦で丸山の2018/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
【欧州ネーションズリーグ】スペイン ホーム公式戦で15年ぶり敗戦
【スペイン・セビリア15日(日本時間16日)発】欧州ネーションズリーグ(NL)リーグA第3節が行われ、4組のイングランドは敵地でスペインに3―2で勝ち、今大会初勝利を挙げた。ロシアW杯メンバー中心の構成で前半からスペインを圧倒した。16分にFWマーカス・ラッシュフォード(20=マンチェスター・ユナイ2018/10/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
阿部一二三 原点回帰誓った 3年ぶり敗戦も「得ることの方がすごく多い」
柔道男子66キロ級で17年世界王者の阿部一二三(20)=日体大=が29日、自身3年ぶりの黒星を喫したグランプリ・ザグレブ大会を終えて成田空港に帰国し「負けて得ることの方がすごく多いと実感した。悔しいが、スッキリとした気持ち」と、重圧からの開放感すら漂わせた。優勝以上に価値のある敗戦だったのかもしれな2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
【欧州CL決勝T】マンチェスターC 本拠地で1年3か月ぶり敗戦も8強進出
【英国・マンチェスター7日(日本時間8日)発】欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦、ホームのマンチェスター・シティー(イングランド)はバーゼル(スイス)に1―2で敗れたものの、2戦合計5―2とし、2季ぶりに8強入りを決めた。第1戦を4―0で勝利したマンCは、前半8分にブラジル代表FW2018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
C大阪 クリアボールが相手に当たり失点、2カ月ぶり敗戦「本当にもったいない」
◇明治安田生命J1第10節第3日C大阪0―1柏(2017年5月6日柏)C大阪が柏との”上位対決”に0―1で敗れ、3月4日の浦和戦(埼玉)以来8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。後半12分、丸橋のクリアボールが相手に当たってそのままゴールネットに突き刺さる不運な形で先制を許すと、FW杉本は再三の決定機2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
沙羅2位「楽しめなかった」ラージヒル581日ぶり敗戦 伊藤に“定位置”奪われる
◆宮様国際スキー大会最終日(5日、大倉山ジャンプ競技場=HS137メートル、K点123メートル=ほか)スキージャンプ女子ラージヒルは、W杯の年間総合優勝を決めている高梨沙羅(20)=クラレ=が1回目122メートル、2回目128メートルの合計229・7点で2位となり、4年ぶりの優勝を逃した。今季の国内ぶり ぶり敗戦 スキージャンプ女子ラージヒル ラージヒル 世界選手権 伊藤 伊藤有希 個人銀 優勝 国内最終戦 国際スキー大会最終日 大倉山ジャンプ競技場 年間総合優勝 敗戦 沙羅 混合団体銅メダル 高梨沙羅 K点2017/03/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
アーセナル移籍の浅野、今季初の1試合2発も7戦ぶり敗戦 天をあおぐ
◇明治安田生命J1第2S第2節広島2―4鹿島(2016年7月9日Eスタ)明治安田生命J1リーグ第2ステージは9日、各地で第2節の9試合が行われ、英プレミアリーグの強豪アーセナルへ完全移籍することが決まった広島の日本代表FW浅野拓磨(21)はホームで鹿島戦に先発出場。後半9分と37分に4試合ぶりとなるぶり敗戦 アーセナル移籍 スルーパス リーグ 先発出場 広島 強豪アーセナル 日本代表FW浅野拓磨 明治安田生命J 浅野 英プレミアリーグ 試合 試合ぶり 鹿島 鹿島戦 Eスタ FWウタカ FW宮吉 MF丸谷2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
鹿島、直接対決制し2位を死守 2発に沈んだ浦和は10戦ぶり敗戦
◇明治安田生命J1第1S第15節鹿島2―0浦和(2016年6月11日埼玉)明治安田生命J1リーグ第1ステージは11日、各地で第15節の9試合が行われ、首位の川崎Fを追う鹿島と浦和の直接対決は2―0で鹿島に軍配が上がった。前節まで勝ち点30で2位の鹿島に対し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
女子バレー、リオへ不安 木村主将が右小指負傷で病院直行、韓国戦4年ぶり敗戦
「バレーボール女子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選・第3日、日本1-3韓国」(17日、東京体育館)世界ランク5位の日本は同9位の韓国と対戦し、1-3(26-28、17-25、25-17、19-25)で敗れ、2勝1敗となった。第1セットから韓国のエース金軟景を中心とした攻撃を止めきれなかった。韓国戦ぶり ぶり敗戦 エース エース金軟景 バレーボール女子 リオデジャネイロ五輪世界最終予選 ロンドン五輪 世界ランク 世界最終予選 右小指負傷 女子バレー 守備面 敗戦 日本 木村主将 東京体育館 病院直行 韓国 韓国戦2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る