済州戦
2018/03/31
C大阪・山口蛍 代表帰りでフル出場「チームありきの僕。それで外れても悔いはない」
代表FW杉本健勇(25)が決勝点。チームにとっては2月14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)済州戦から約2カ月半、公式戦8試合ぶりの白星ともなった。日本代表MF山口蛍(27)はフル出場。ベルギーで行われた国際親善試合ウクライナ戦から中3日だったが、長距離移動や時差の影響をものともせず、走行距チャンピオンズリーグ フル出場 公式戦 出場 国際親善試合ウクライナ戦 山口蛍代表帰り 日本代表FW杉本健勇 日本代表MF山口蛍 明治安田生命J 決勝点 済州戦 試合ぶり 走行距 金鳥スタジアム 長距離移動 C大阪2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/15
【二宮寿朗の週刊文蹴】ACL制覇へ足りない“日程支援”
本勢同士の対決となった13日のACL準々決勝第2戦は、浦和がホームで4―1(2戦合計5―4)と逆転で川崎を下して4強入りを決めた。0―2のビハインドをはね返した決勝トーナメント1回戦の済州戦の経験があったからだろうか。焦らず、気負いすぎず。相手より1人多い状況だったとはいえ、地に足をつけた戦いぶりで2017/09/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
完敗の浦和…それでも槙野は「希望と自信はある」 R16は0-2から逆転
前半に小林に先制点を奪われ、0-2とされた後半にアウェーゴールを奪った後に3失点目を喫した。ただ、DF槙野智章は第1戦敵地で0-2から逆転したラウンド16の済州戦を引き合いに「希望と自信はあるかなと思っています」と前を向いた。浦和は試合前の練習で、攻撃の中心選手であるMF柏木が足の不調を申し出て、急2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
【サッカーコラム】大荒れの済州戦で浦和にも罰金処分 では殴られ続ければよかったのか…
【NoBall,NoLife】アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント(T)1回戦で5月31日、J1浦和は済州(韓国)にホームで劇的な大逆転勝利を収めた。1回戦はホーム&アウェーで行われ、2戦合計で勝者が決まる。アウェーゴール方式を採用し、2戦合計同点の場合はアウェーゴールの多いチー2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
高萩、仲裁の橋渡し役「断った」Kリーグ関係者から依頼も
ACLの浦和―済州戦の乱闘事件に関し、FC東京のMF高萩が仲裁の“橋渡し役”を断った。済州の選手が手を出した浦和の阿部に対して直接謝罪する意向を示し、昨季までFCソウルでプレーした高萩にKリーグ関係者から仲介してほしいとの連絡があったというが、「僕が助けになるようなことはしていない。当事者同士の問題2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
【浦和】ペトロヴィッチ監督「シーズン後は柏より上にいると思う」
分、柏MF中川寛斗(22)にヘディングで決められ、先制を許した。後半は5分にFW興梠慎三(30)が自身が得たPKを右に外すなど決定機を決められず、無得点に終わった。先月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の済州戦(埼玉)を延長120分間戦い、逆転8強入りして中32017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
【浦和】31日ACL決勝T第2戦に負傷のFWラファエル・シルバ間に合わず
メント1回戦第2戦の済州戦(埼玉スタジアム)に向けた前日会見をさいたま市内で行った。第1戦を0―2で落とした浦和。ペトロヴィッチ監督は「第1戦は、まずは負けない、アウェーゴールを奪うということを目標に戦ったわけですが、残念ながら、自分たちの思ったような結果にはならなかったです。0―2で第2戦を迎える2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
【浦和】日本代表初選出の宇賀神は「攻撃力」と「デュエル」をアピール
メント1回戦第1戦・済州戦を戦ったため、韓国・済州市内のホテルでチームスタッフから吉報を知らされた。「急な話だったので驚きだけでした」。W杯アジア最終予選の予備登録メンバーに名を連ねているが、まさかの思いが強かったという。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)に注目されていることは知っていた。アジア アピール浦和 チャンピオンズリーグ チームスタッフ バヒド・ハリルホジッチ監督 予備登録メンバー 宇賀神 攻撃力 日本代表 決勝トーナメント 浦和 清水戦 済州市内 済州戦 MF宇賀神友弥 W杯アジア最終予選2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
ACL G大阪は前半0-1 敵地で済州戦
「ACL1次リーグ・H組、済州-G大阪」(9日、済州)G大阪は敵地で済州(韓国)と対戦。前半を0-1で終えた。前半29分に済州のDFチョン・ウンのシュートがDF米倉に当たり先制ゴールを許した。G大阪はここまで5試合、1勝1分け3敗の勝ち点4。済州は2勝1分け2敗の同7。H組はすでに江蘇が勝ち点12で2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る