地元愛知
2019/03/22
“イチローの恋人”言葉詰まらせ「たくさんのことを学ばせていただいた」
イチローの地元愛知県豊山町や日本で所属したオリックス関係者からも、残念がる声や今後の活躍を期待する声が相次いだ。イチローが少年時代からほぼ毎日通い、パネル写真が飾られている豊山町のバッティングセンター社長の前田岩夫さん(79)は「寂しい気持ちもあるが、彼の野球人生はまだ終わりではない。これからも日米2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
岩出、日本人トップ余裕の5位「最後に3つ順位を上げられたことに手応え」
の岩出が2時間23分52秒で日本人トップの5位だった。「最後に3つ順位を上げられたのは手応えを感じた」と余裕の表情すら浮かべた。ストレングスコーチの指導の下、フォームを改善し、自己記録を3年ぶりに更新。「最初はどう生かすか分からなかったが、続けたことで走りに生きてきた」と地元愛知で手応えをつかんだ。2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
山田裕貴が地元で始球式「夢だった」父は中日OB
に登板した。山田は、地元愛知県出身で、父和利(現広島コーチ)は中日OBで中日・名古屋と深い縁がある。始球式では、当時の父と同じ背番号「30」をつけ登板。母親ら家族、友人が見守る中での投球で「僕にとって野球というのは、この仕事を始めるきっかけでもありましたし、始球式は俳優の中でも1つの夢でした。あの頃2018/08/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/23
No・8姫野 途中出場でトライに「ごっちゃんです」地元で躍動
6月23日豊田スタ)地元愛知県出身でトップリーグのトヨタ自動車に所属するNo・8姫野和樹が、途中出場からトライを挙げて勝利に貢献した。スタンドから姫野コールが起こる中、出番が回ってきたのは後半23分。引き締まった表情でピッチに立つと、その直後に見せ場がやってきた。27分、相手陣に攻め入ると、SO田村2018/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
ソフトB千賀VS中日・松坂 「世界の右腕」8日激突
に同日発表のオールスターのファン投票中間発表の先発投手部門1位で、8日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発が濃厚。甲子園春夏連覇を達成した横浜高時代からの憧れのヒーローに、地元愛知での“球宴前哨戦”で成長の跡を見せつける。世界に名前をとどろかせた2人の右腕が、8日の中日戦で初の先発対決に臨むことが濃厚になソフトB千賀 ナゴヤドーム ファン投票 ファン投票中間発表 世界 中日 中日戦 先発 先発対決 先発投手部門 千賀滉 右腕 地元愛知 対決 投手 松坂 松坂大輔投手 横浜高時代 球宴前哨戦 甲子園春夏連覇 発表 福岡ソフトバンク2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
歌田初夏が開演前から号泣、緊張と感動で声が出ない
◇昼公演◇7000人地元愛知県代表の歌田初夏(15)が、開演前から号泣した。地元開催のコンサートで、この日の主力メンバーの1人でもある歌田は、前座から登場するフル回転ぶり。1曲目で「初日」を披露したが、途中から緊張と感動で声が出なくなり、途中からはボロ泣き状態になった。それでも、ユニット曲「嘘つきな2018/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/15
ホークス千賀、球宴先発で2回無安打 父母ら見守る地元愛知で「本塁打打たれなくてよかった~」
輝きを増している“育成の星”が新たな足跡を残した。全パの千賀が2回無安打無失点。初のファン投票選出で、育成ドラフト出身では初の先発登板をナゴヤドームで果たした。愛知県蒲郡市出身の右腕は「ホームランを打たれなくてよかった~」と笑った。左背部の張りなどから約1カ月ぶりに復帰してまだ間もない。初回先頭の糸2017/07/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/13
【とこなめGⅡモーターボート大賞】“とこなめダービー王”仲口を直撃
れている選手だけにかかる期待もひときは大きい。2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
フォーリミテッドサザビーズ「帰ってくることができました」2度目野外フェス開催
市の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」で、同バンド主催の野外フェス「YONFES2017」を行った。昨年、4人が「地元愛知に何かを還元したい」とスタートし、今年で2回目。ボーカルのGEN(28)は、少年のようなハイトーンボイスで魅了し「皆さんが見守ってくれていたから、またここに帰ってくることが2017/04/03スポーツ報知詳しく見る