阪神連勝
2018/06/30
阪神連勝3でストップ“大誤審”に泣く
5連敗後の3連勝で息を吹き返しつつあった阪神が、29日のヤクルト戦(神宮)でまさかの「大誤審」に泣かされた。8―8の7回裏、ヤクルトは一死二塁で代打の荒木が三塁前へゴロを放ち、打球を処理した三塁手の北條は三塁へ進もうとした二走の藤井にタッチを試みた。ところが藤井は北條を避けるように走路から大きくそれ2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
阪神連勝3でストップ ロサリオ途中交代が裏目
阪神が4日の中日戦(甲子園)に延長11回の末、1―5で敗れて連勝は3で止まった。守備固めで登場したはずの一塁・山崎憲晴内野手(31)の失策からピンチを招いての敗戦に、金本監督は「言いようがない。答えようがないね。こういう試合をやっていたら(混戦から)抜け出すのは難しい」とバッサリ。山崎も「何も言い訳2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
阪神連勝 代打狩野が逆転二塁打、岩崎2勝 サターホワイト締めた
◇セ・リーグ阪神6―1中日(2016年7月31日甲子園)阪神が終盤の好機をものにして中日に逆転勝ち、連勝を飾った。1点を追う7回2死一、二塁から代打狩野が適時二塁打を放って逆転、8回にも無死満塁からゴメスの2点二塁打などで加点した。先発岩崎が7回1失点の好投を見せ、8回を藤川、9回を来日初登板のサタ2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
広島 執念継投実らず対阪神連勝9でストップ…M点灯へ26日からG戦で仕切り直し
「広島5-8阪神」(24日、マツダスタジアム)広島が競り負けて連勝は2で止まり、阪神相手の連勝も9でストップ。2位・巨人との差も10に縮まったが、緒方孝市監督(47)が執念タクトを見せた。先発の中村恭を早々と二回途中で見切り、1点リードの六回は2死満塁でヘーゲンズを投入。打線も12安打5得点と粘った2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る