形成手術
2017/12/09
巨人・杉内 再起誓う「最後の悪あがきをしたい」
垣渚氏(37)、和田毅(36)らと小中学生約340人を指導した。15年に右股関節の形成手術を受け、今年4月には左肩痛を発症し、この2シーズン一軍登板なしに終わり苦しんでいる。来季、38歳を迎えるベテランは「子供たちと接して野球の楽しさを思い出した。もう一度、オレも体を元気にして、最後の悪あがきをした2017/12/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
巨人・杉内は3000万円で更改「4月から肩がおかしくなってそこからリハビリが続いた」と悔やむ
ンした。2015年10月に右股関節の形成手術を受け、今季は完全復活を期していたが、4月に左肩を痛めた影響で2年連続1軍登板なしに終わった。ベテラン左腕は股関節の状態については「あまり心配していない」としたが、「4月から肩がおかしくなってそこからリハビリが続いた」と悔やんだ。今後は慎重に体の状態を見極2017/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/14
巨人・杉内 初夢で番長三浦氏からお告げ 早速、練習メニューに
月に受けた右股関節の形成手術の影響で、昨季は1軍登板なし。今季は残り8勝に迫った通算150勝と、自身10度目となる2桁勝利が目標となる。昨季限りで現役引退した前DeNAの三浦大輔氏(43)のアドバイスを参考にしながら、2月の春季キャンプに向けて着々と準備を整える。今年の初夢は「天の声」ならぬ、「番長2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
杉内が秋季C参加 巨人由伸監督に課せられる“見極め”仕事
がただ一人参加することになった。15年10月に右股関節の形成手術を受けた杉内は当初、今季の後半戦から復帰する青写真を描いていたが、8月終わりの二軍戦で炎上。一軍昇格は見送られた。この時の球速は130キロ出るか出ないか。「まだ直球がねえ……」と本人が思う一軍レベルには程遠く、ここから直球の質を取り戻す2016/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
杉内 2軍戦で先発、4回6失点「回を追うごとに体が重くなった」
年10月に右股関節の形成手術を受けた巨人・杉内が26日、イースタン・リーグ、西武戦(ジャイアンツ球場)に先発。4回87球を投げ9安打6失点だった。 初回2死二塁から坂田の中前適時打で先制を許し、4回には打者8人に6安打を集中され一挙5点を失った。「直球はまあまあ。回を追うごとに体が重くなって、スピ2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
杉内 約1年ぶり東京ドームで術後最長の6回投げた
年10月に右股関節の形成手術を受けた巨人・杉内が16日、東京ドームで開催されたイースタン・リーグ、ヤクルト戦に先発した。昨年7月8日以来となる約1年ぶりの本拠地マウンドになった。「四球が多かったので点を取られた。バランスを含めて修正してやっていかなければならない」と振り返った術後5度目の実戦登板は、2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
巨人・杉内 術後初めて捕手座らせ投球 2度目ブルペン入り
年10月に右股関節の形成手術を受けた巨人・杉内が15日、川崎市のジャイアンツ球場で術後初めて捕手が座った状態で投球練習した。12日に立ち投げで25球を投じてから2度目のブルペン入り。スライダーなど変化球を交えて、31球を力強く投げ込んだ。「100球は投げないと先発は無理」と話しており、実戦復帰に向け2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
巨人・杉内、術後初のブルペン入り「また一歩進めた」
0月1日に右股関節の形成手術を受けて、リハビリ中の巨人・杉内俊哉投手(35)が、川崎市のジャイアンツ球場で、術後初めてブルペンに入った。捕手を立たせた状態で、変化球も交え25球を投げた。「もっと早く入りたかったけど、(故障した)場所が場所だから。投げ急いでいる感じはあったけど、悪くない。結構力を入れ2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る