部内暴力
2018/05/11
神村学園、広島商は7月6日まで対外試合禁止 夏の地方大会出場可能
の処分を決め、部員の部内暴力があった神村学園(鹿児島)は4月3日から7月6日まで、広島商は4月20日から7月6日までの対外試合禁止処分となった。ともに夏の地方大会開幕前日までの処分となり、甲子園出場の可能性は残った。精華(大阪)は部員の暴力により4月16日から7月15日までの対外試合禁止となり、7月2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
昨夏甲子園出場の富山第一、監督が部内暴力で謹慎3カ月
。富山第一の監督は、部内暴力により、1月23日から3カ月の謹慎となった。富山第一は13年夏の甲子園で8強入りし、昨夏の甲子園にも出場した。高校の対外試合禁止処分の期間と理由は以下の通り。早良(福岡)2月1日~4月30日=部員の喫煙本庄第一(埼玉)2月15日~7月7日=部員の部内暴力、飲酒、喫煙鹿島学2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
近年は不祥事続きだったPL野球部
、3年生だけで臨んだ夏が終了したことで今後は休部状態となる。甲子園で史上2位タイの通算96勝を挙げているPL学園だが、2001年に部員の暴力事件が発生。対外試合禁止処分のほか、訴訟にも発展した。11年には暴力に加え喫煙も発覚。13年2月にも部内暴力が起きて同様の処分が下され、同年4月に河野有道監督が2016/07/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
【千葉】安房の鈴木大地、公式戦初先発7回途中1失点で初戦突破!
姓同名の安房・鈴木大地投手(2年)が、公式戦初先発で6回2/3を3安打8奪三振1失点で初戦突破に導いた。昨秋に捕手から投手に転向した右腕は「ストレートが走っていた」。肩の強さを生かし、力投をみせた。チームはどん底からはい上がった。昨秋、部内暴力が発覚し、今春の千葉県大会は出場停止。その悔しさをバネに2016/07/13スポーツ報知詳しく見る