西野采配
2018/07/01
ベルギー指揮官 西野采配を“擁護”「何でもやって勝ちたいと思うことは間違いではない」
日本と2日に決勝トーナメント1回戦を戦うベルギーのマルティネス監督が、西野監督の采配を“擁護”した。試合前日の公式会見で最初に飛び出したのは、自国についてではなく1次リーグ最終戦・ポーランド戦での日本の終盤の戦い方についての質問。「日本はポーランド戦の時に最後の10分間はパスだけしていた。どのような2018/07/01スポーツニッポン詳しく見るやくみつる氏、先発6人を交代した西野采配に「そっちの方が大バクチのように見えました」
漫画家のやくみつる氏(59)が1日放送のフジテレビ系「報道プライムサンデー」(日曜・前7時30分)に出演し、ロシアW杯でポーランドに敗れながら、フェアプレーポイントにより1次リーグを突破した日本代表・西野朗監督(63)の采配に自身の見解を示した。終盤のボール回しに賛否両論がわき起こっているが、やく氏2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
ポーランド戦44.2%も西野采配、コロンビア戦へ視聴者動かした
フジテレビが28日深夜に生中継したサッカーW杯日本―ポーランド戦の平均視聴率が、関東地区で44・2%だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。サッカーW杯中継の視聴率では歴代20位。同時間帯にセネガル―コロンビア戦を生放送したNHK総合の平均視聴率は4・5%だったが、日本代表の試合終了直後2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る本田、西野采配を絶賛!「ぼくが監督でもできない」/W杯
ロシアワールドカップ1次リーグH組(28日、日本0-1ポーランド、ボルゴグラード)3大会連続出場&得点のMF本田圭佑(32)=パチューカ=は、0-1で敗れたポーランド戦でW杯10試合目で初めて出場がなかった。西野朗監督(63)の大胆な采配を称賛しながらも、選手としてのジレンマも明かした。金狼はただ祈2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見るセルジオ越後氏、西野采配をバッサリ「お金を払って見に来ている人に大変失礼なことをした」/W杯
サッカー解説者のセルジオ越後氏(72)が30日、TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」(土曜後1・0)に出演。ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本が強豪ポーランドに0-1で敗れるも、フェアプレーポイントの差で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めたことに言及した。国際連盟(Fグループリーグ最終戦 セルジオ越後 セルジオ越後氏 フェアプレーポイント ポーランド リーグH組 ロシア大会 久米宏ラジオ 先発メンバー 国際連盟 大会ぶり 強豪ポーランド 日本 決勝トーナメント進出 西野朗監督 西野采配 TBSラジオ W杯 W杯サッカー解説者2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る西野采配に久米宏「僕は親族として何も言えません」
日本代表西野監督の遠い親戚であることを告白しているフリーアナウンサーの久米宏(73)は、30日生放送のTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」(土曜日午後1時~)で、ポーランド戦終盤の時間稼ぎのボール回しをした日本代表について触れ、「僕は親族として何も言えません」と言った。負けを前提とした時間稼ぎを2018/06/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/29
西野采配、海外は酷評 「日本は好きだったが、次戦で負けてほしい」「勇敢なプレーなき16強、そこに名誉はない」 W杯2018ロシア大会
日本代表の西野朗監督が28日のポーランド戦で指示した、ビハインドの展開での“超消極策”は世界で衝撃、反発とともに伝えられた。この試合を中継した英BBCは「世界的な茶番」と報じた。コメンテーターで元アイルランド代表のマーク・ローレンセン氏が「このようなレギュレーション(規定)で1次リーグ突破を決めるの2018/06/29夕刊フジ詳しく見る岡村隆史、西野采配に理解「ハリルやったらこうなってたのか」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(47)が28日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(深夜1時10分)で、サッカーW杯日本代表の決勝トーナメント進出を喜び、後半に時間稼ぎのためボール回しを指示した西野朗監督に采配について理解を示した。サッカー好きで競技経験お笑いコンビ・ナインティナイン オールナイトニッポン サッカーW杯日本代表 ナインティナイン岡村隆史 ニッポン放送 ハリルホジッチ更迭 ボール回し 岡村 岡村隆史 放送 決勝トーナメント進出 理解 競技経験 西野朗監督 西野采配 采配2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
トルシエ氏、満点評価 西野采配の勝利「完璧なマネジメント」
◇W杯1次リーグH組日本2―1コロンビア(2018年6月19日サランスク)日本代表がW杯ではアジア勢で初めて南米勢に勝利した。歴史的な勝利の要因は何だったのか。02年W杯日韓大会で日本代表をベスト16に導いた元監督のフィリップ・トルシエ氏(63)は、西野朗監督(63)の采配を最大の勝因に挙げた。西野2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る