南米勢
2019/06/22
「ミネイロンの惨劇」を目の当たりにしたベロオリゾンテへ【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #8】
ローに持ち込み、2019年コパ・アメリカ(ブラジル)8強の望みをつないだ日本。彼らはエクアドルとの最終決戦の地ベロオリゾンテへと移動した。2013年コンフェデ杯でメキシコに1-2で敗れたこの街で、当時を知る川島永嗣(ストラスブール)と岡崎慎司(レスター)擁する森保ジャパンは、南米大陸での南米勢初勝利2019/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/17
20年ぶり南米選手権で狙う、東京世代の劇的変化 OA枠の適性チェックの場にも
9年以来、2度目となる参加を予定。強豪ぞろいの南米勢が雌雄を決する大舞台には、東京五輪世代の若手を中心とするチームが挑む見込み。南米勢から学ぶべき要素は多い大会だが、日本にとっては20年ぶりの参加が決まった経緯、そして参戦の意味について考えたい。強豪国同士の対戦が続き、ときに「W杯よりもレベルが高い2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
ブラジル6度目Vの夢消滅 南米勢すべて姿消す
勝ち、4位になった1986年メキシコ大会以来32年ぶりの準決勝進出を果たした。ブラジルは2002年日韓大会以来16年ぶり6度目の優勝の夢が消滅。4年前の自国開催の4強にも届かず、これで南米勢はすべて姿を消した。ブラジルはMFカゼミロ(26=レアル・マドリード)が累積警告で出場停止。代役にMFフェルナ2018/07/07東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
メキシコ、7大会連続16強で散る ブラジルに0―2で敗れる
。前半から積極的に攻めたがゴールを奪えず、後半6分にFWネイマールに先制ゴールを許し、同43分にダメ押しの2点目を許した。メキシコの敗退で、欧州勢、南米勢以外の地域で決勝トーナメントに残っているのは日本のみとなった。メキシコは今大会、1次リーグ初戦のドイツ戦で2―0で勝利して世界を驚かせた。第2戦も2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
トルシエ氏、満点評価 西野采配の勝利「完璧なマネジメント」
ではアジア勢で初めて南米勢に勝利した。歴史的な勝利の要因は何だったのか。02年W杯日韓大会で日本代表をベスト16に導いた元監督のフィリップ・トルシエ氏(63)は、西野朗監督(63)の采配を最大の勝因に挙げた。西野監督の素晴らしい采配の勝利だった。柴崎、香川、乾をスタメンに選び、攻撃を重視したメンバー2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
“持ってる”ダンディー西野監督!アジア勢初 W杯南米勢初撃破
朗監督(63)が今回も“強運”にも恵まれ、初采配のW杯1勝を挙げた。前半3分、相手DFがペナルティーエリア内でハンドを犯し一発退場。序盤から数的優位となり2―1で勝利した。FIFAランク16位の格上撃破は、アジア勢としてW杯で初めて南米勢から奪った歴史的白星となった。この男、やはり持っている。西野監2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る歴史的大金星!大迫、ハンパねぇ~V弾でコロンビア狩り/W杯
同16位、コロンビアを2-1で下した。後半28分にFW大迫勇也(28)=ブレーメン=がCKからヘディングで決勝点を挙げた。W杯で南米勢に初勝利した日本。あっぱれな“ジャイアントキリング”で勝ち点3を挙げ、1次リーグ突破の確率は100%だ。南米の強豪を一撃で仕留めた。日本のエース、FW大迫が値千金の決2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る故大杉漣さんも勝村政信とコロンビア戦を“生観戦”
表がワールドカップで南米勢から歴史的初勝利を挙げた、19日のロシア大会1次リーグ・コロンビア戦を、サランスクのスタンドから見守った。この日、テレビ東京系サッカー番組「FOOT×BRAIN」(土曜深夜0時20分)でMCを務める勝村政信(54)が、コロンビア戦が行われたスタジアムの客席に大杉さんの写真を2018/06/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/19
日本、アジア勢史上初の南米から白星!初対戦から52年目
、白星発進を飾った。W杯では、日本のみならず、アジア勢として初めてとなる、南米勢からの白星だった。アジア―南米の過去の対戦は以下の通り。66年:北朝鮮1△1チリ78年:イラン1●4ペルー86年:韓国1●3アルゼンチン86年:イラク0●1パラグアイ90年:韓国0●1ウルグアイ90年:UAE0●2コロン2018/06/19スポーツ報知詳しく見る