ア・リーグ新人王争い
2019/05/31
【ダッグアウトの裏側】なぜ日本では「二世選手」が大成しないのか? その理由を長嶋一茂氏に尋ねてみると…
ロ内野手(20)だ。同名の通算449本塁打を誇る殿堂入り外野手の父に比べて太めの体形だが、才能は豊か。派手なドレッドヘアや悪球打ちも継承している。マリナーズの菊池雄星投手(27)にとってア・リーグ新人王争いの強力なライバルだ。同じブ軍の新人、キャバン・ビジオ内野手(24)は26日、地元トロントでのパ2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2018/09/29
“二刀流”がアダ?エンゼルス大谷翔平「ア新人王」への障害
スボール】メジャーのア・リーグ新人王争いがおもしろい。エンゼルス大谷翔平(24)は指名打者として22本塁打、投手として10先発し4勝(2敗)。同一シーズンの20本、10先発4勝以上は戦後初。1919年ベーブ・ルース(29本、15先発9勝5敗)以来、99年ぶり史上2人目である。加えて大谷は9盗塁のスピ2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る