必勝継投
2018/10/21
必勝継投で獅子封じ ソフトB工藤監督「第2先発」勝負がハマった 東浜4回→武田2回→石川1回
◆パ・リーグCSファイナルステージ:第4戦西武2-8ソフトバンク(20日・メットライフドーム)5回の攻撃を終えると、工藤監督がベンチを出た。主審のもとに向かうその表情に、一切の迷いはない。リードは2点。残り5イニングを守り切るため、4回2失点と好投した東浜に代え、2番手に武田の名を告げた。V逸後から2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/13
ソフトB工藤監督、必勝継投的中 5イニングを4人で2安打無失点 西武戦見据えて
パーク)計算済みの「必勝継投」だった。5点リードとなった5回、首脳陣に迷いはなかった。勝利投手の権利目前の先発武田をスパッと1軍昇格したばかりのモイネロに代えた。「早いイニングから準備をしていたし、2イニングいく調整をしていた」。キューバ出身の左腕は期待に応え、テンポよく2回を6人で打ち取り、5勝目2018/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/04
ジャクソン熱望「来年も広島に戻ってきてプレーしたい」
を熱望した。「リーグ連覇できたことは感慨深かった。来年も広島に戻ってきてプレーしたい。その気持ちは球団にも仲間にも伝えてきた」。単年契約を更新して臨んだ2年目の今季は60試合に登板して2勝2敗1セーブ、防御率2・03。不調で必勝継投から外れた時期もあり、「来季は自分の役割を全うしたい」と力を込めた。2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
ロッテ「逆転丼」初日販売は空振り! 無念のゼロ封負け
球場新グルメとして「逆転丼」の販売を開始。今季、12球団球団最多となる17回の逆転勝利を、記録をしているのを受けての“緊急企画”だったが、試合は東浜-サファテという敵の必勝継投に屈し、スタート初日は空振りに終わった。それでも、先行されることが“絶対条件”のこの企画。球団関係者によれば、七回にソフトバ2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る