けん引役
2018/12/28
【二宮寿朗の週刊文蹴】サッカー界が「社会貢献」けん引役に
先日、日本スポーツ界の社会貢献活動を表彰する第2回「HEROsAWARD」が催され、浦和と長谷部誠の活動が受賞した。長谷部は日本ユニセフ協会大使として支援現場にも参加してきた。紛争、自然災害による被害や貧困など弱い立場にある子供たちに手を差し述べるユニセフの活動やメッセージを積極的に発信。はしかのワ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
オリ・山岡、200万増「中身の濃い2年目でよかった」
、防御率3・95の成績を残し、「中継ぎの経験もさせてもらい、成績的にはよくないシーズンだったが中身の濃い2年目でよかった」。金子、西の退団で先発の柱としてさらに期待がかかるなか「自分がカバーできるように多くイニング数を投げていきたいし、その分勝っていきたい」とけん引役となることを誓った。(舞洲Bs)2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
好調のソフトB牧原、レオ倒を先導 15日から西武3連戦
牧原が平常心で打線のけん引役を担う。8年目の今季は7月上旬からスタメンに定着し、ここまで71安打はチーム7位の好成績。規定打席には大きく不足しているが、チームが7勝2敗と好調な9月も6試合でマルチ安打を記録するなど、3割4分8厘の高打率を誇っている。15日からの勝負の3連戦を前に「成績が出ているのは2018/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/31
ソフトB内川、獅子狩りへ一戦必勝
らはどんな状況に置かれようとも、常に目の前の試合を全力で勝つつもりで戦っている。負けていい試合などない。その中で、何とかチームの勝ちにつながる一本を打ちたい」。ここ10戦は打率3割8分1厘(42打数16安打)、1本塁打、8打点と上り調子。打線のけん引役として期待が持てそうだ。=2018/07/31付2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/20
【バドミントン「ダイハツ・ヨネックスジャパンOP」】奥原希望に男性ファン獲得を期待
)が男性ファン増加のけん引役を託された。今年で36回目を迎えた「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」は19日、東京体育館で開幕した。奥原は世界女王として2015年以来2度目の優勝を目指すが、順当なら2回戦で世界選手権決勝を争ったシンドゥ・プサルラ(22=インド)と対戦する厳しい組み合わせ。17日のけん引役 バドミントン ヨネックスジャパンOP 世界女王 世界選手権女子シングルス金メダル 世界選手権決勝 奥原 奥原希望 日本ユニシス 期待バドミントン 東京体育館 男性ファン増加 男性ファン獲得 韓国オープン決勝2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/02/26
内川激突!負傷!! サムライ波乱の船出
会本番前の初実戦に一塁で途中出場も、打者走者と激突して負傷交代。宮崎市内の病院で精密検査を受けた。診断結果は右肩打撲だったが、今代表で唯一、3大会連続出場となるけん引役の状態が気がかりだ。チームも0-2と零封されて黒星発進となった。■「右肩打撲」と診断ただならぬ姿に球場の空気が凍り付いた。8回。途中けん引役 サムライ波乱 サンマリン ソフトバンク 代表 内川激突 内川聖一外野手 出場 右肩打撲 大会本番 大会連続出場 宮崎 宮崎市内 打者走者 精密検査 練習試合 診断 負傷 負傷交代 黒星発進 WBC日本代表2017/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/04
稀勢の里の豆に6万8000人来たー!福呼ぶ日本出身横綱「おめでとう」大合唱
加した。午前、午後を合わせて集まった6万8000人は昨年の5万人を大きく上回るフィーバーぶり。横綱白鵬(31)=宮城野=とも大観衆の前でガッチリ握手し、相撲界の顔として、けん引役を誓った。愚直に相撲道をまい進し、ついに努力が報われた稀勢の里の豆なら、たんまり福も詰まっている。成田山にも19年ぶりに誕2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/28
松山聖陵が花園初勝利 広島入団のアドゥワ投手も観戦
った。同校は野球部が今夏、甲子園初出場を果たした。チームのけん引役となり、広島入団も決まったアドゥワ誠(3年)も観戦する中での勝利に、主将のHO三好優作(3年)は「よかったです」と笑顔。県大会で勝ち進む中、「普通は周囲がちやほやしてくれる時期に、アドゥワのドラフトや入団会見などで“持って行かれ”まし2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
宇佐美、移籍前にハッパ!G大阪次代のけん引役に井手口&堂安を指名
“後任”はこの2人!サッカーのドイツ1部・アウクスブルクに移籍する日本代表FW宇佐美貴史(24)が26日、MF遠藤保仁(36)と吹田市内で行われたトークショーに参加。G大阪の選手として最後の仕事を終えた。去りゆくエースは、U-23日本代表MF井手口陽介(19)とU-19日本代表MF堂安律(18)の奮2016/06/27サンケイスポーツ詳しく見る