支援現場
2018/12/28
【二宮寿朗の週刊文蹴】サッカー界が「社会貢献」けん引役に
ニセフ協会大使として支援現場にも参加してきた。紛争、自然災害による被害や貧困など弱い立場にある子供たちに手を差し述べるユニセフの活動やメッセージを積極的に発信。はしかのワクチン支援も行っている。浦和は東南アジアを中心に恵まれない地域に赴いて現地の子供たちとサッカーを通じて交流してきた。タイの孤児院で2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
「都合のいい時にだけ障がい者になってはいないか」内部障がい記者が抱える悩み…小林春彦の講義を聞いて
ドが詰め込まれていた。全国各地を飛び回り講演を行っている小林が、6月中旬に都内で「ハッと目覚める当事者不在の支援現場」という講演を行った。そこでは、小林が抱えている視野狭窄(きょうさく)での体験や、“見えない障がい”に対しての世間の反応、マジョリティー(社会的多数派)とマイノリティー(社会的少数派)2018/07/01スポーツ報知詳しく見る