大洋戦
2017/09/06
【二十歳のころ 駒田徳広(2)】1軍に上がれるわけがないと…
デビュー戦の大洋戦(1983年4月10日、後楽園)。二十歳のときにプロ初打席満塁本塁打を打ちましたが、何か大きく変わったということもありませんでした。急に報道の方から取材を受けて謝礼をもらったりして、当時は月に27万円の選手でしたからうれしかったことは覚えています。でも見栄えで勝負するタイプじゃない2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
サンスポ大型連載「二十歳のころ」 第23週は“満塁男”駒田徳広氏が登場!
た青春時代を振り返ります。第23週(9月5日付紙面からスタート)は元巨人の駒田徳広氏(54)=現四国アイランドリーグplus高知監督=です。1983年4月10日、開幕2戦目の巨人-大洋戦(後楽園)でプロ野球史上初となる初打席満塁本塁打で度肝を抜き、その後もスター軍団の中で異彩を放ちました。泥臭く野球サンケイスポーツ サンスポ大型連載 スター軍団 プロ野球史上初 付紙面 四国アイランドリーグplus高知監督 大型連載 大洋戦 巨人 打席満塁本塁打 東京版 満塁男 登場 著名人 週替わり 野球 青春時代 駒田徳広2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神、9点差を逆転 9点差以上の逆転勝ちなら球団史上初
八回に入った。2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/01
【阪神】62年ぶり10得点開幕!糸井、福留、原口が猛打賞
ゲームの2ケタ得点は1955年4月5日の大洋戦(浜松)以来、球団では62年ぶりの快挙。昨季まで1勝6敗と苦手にしていた広島・ジョンソンを攻略し、金本監督は「クリーンアップが打つと点が入る。トリ(鳥谷)もいいところで打ってくれたし、しっかり開幕に合わせてくれた頼もしかった」と振り返った。3番・糸井、42017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
そばにいないと星野仙一が淋しがる男・早川実
監督付。星野の一年間のスケジュールを暗記していた。凄い男だ。1949年4月3日生まれ。当時在校生5000の福岡電波高へ。友だちが多い。福岡工大、西濃運輸の投手。都市対抗で活躍。ドラフト4位で76年中日に入団したがダブルヘッダーに登板。1日で2勝を稼いだこともあったが大洋戦で投手平松政次に本塁打を打た2016/07/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/07
広島が旭川で29年ぶりに勝利 戸田が6回1失点で今季先発初勝利 日本ハム・大谷から2三振奪う
1987年6月21日の大洋戦以来、29年ぶりとなった。今季2度目の先発となった戸田隆矢投手(22)が、6回を投げて4安打1失点で3勝目。先発では今季初勝利となった。大谷から2三振を奪うなど、7奪三振の熱投に「本当にうれしかったです。ビビらず、しっかり投げ切ろうと思いました」と笑顔で振り返った。打線は2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る