打順降格
2025/05/15
「この時代だからこそです。4番とエースっていうのは野球の醍醐味です」 ソフトバンク山川穂高が打順降格受け入れつつ強調する「4番」の美学
2年目にして初めて「打順降格」となった一戦でいきなり一発を放った。ソフトバンクの山川穂高としては初めて7番に座った試合で、8試合ぶりの一発を放った。ただ、その原動力は打順降格から来る悔しさではない、ときっぱり断言する。これまでと同じ技術修正の成果だった。「(4番から降格は)初めてのことじゃないので。2025/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/09
元巨人投手が指摘する阪神・佐藤輝明「三振王」だからこその脅威…《投手の立場からすれば…》
り三振に倒れ、甲子園は一転して大きなタメ息に包まれた。【もっと読む】阪神・佐藤輝明に「藤浪化」の危険すぎる兆候…この日、「コンディション不良」でスタメンを外れた佐藤輝は今季、開幕戦の初打席で第1号を放って以降、16打席無安打と当たりがピタリと止まり、在阪メディアの間では「打順降格か」と話題になった。2025/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/03
阪神・佐藤輝明「打順降格・スタメン落ち」のXデー…藤川監督は「チャンスを与えても見切りが早い」
前日までの4試合16打席で10三振。安打は開幕戦で放った本塁打のみと、極度の不振に悩んでいた阪神の佐藤輝明(26)に待望の安打が出た。【もっと読む】阪神今季のカギは「岡田顧問を黙らせること」か…苦言や喝、ボヤキに「おーん」と言いたい放題2日のDeNA戦。1打席目は大貫の外角フォークに空振り三振を喫し2025/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/18
ヤンキース 不振スタントンの打順降格も ブーン監督が示唆
ヤンキースのスタントンは開幕からここまで66打数13安打、打率・197と打撃不振。本拠地ヤンキースタジアムでは35打数3安打、打率・085とさらに成績は悪化し、打席では地元ファンからブーイングが沸き起こるほど。昨季はメジャー最多の59本塁打をマーク。オフにマーリンズから期待されて移籍してきたが、ここ2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
【楽天】5番から7番に打順降格の銀次が意地のタイムリー
◆ロッテ―楽天(1日・ZOZOマリン)打順が5番から7番に降格した楽天・銀次内野手(30)が、4点を追う6回に意地のタイムリーを放った。1死一、三塁で銀次はロッテ先発・酒居のスライダーを中前に打ち返して1点を返した。開幕から2戦は「5番・二塁」で先発も2試合9打数1安打と不調で、この日は7番で先発し2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
