ヤクルト首脳陣
2018/06/20
「相手がナメてたから」ヤクルト首脳陣が明かす交流戦V要因 “裏ローテ”ばかりだった対戦投手
もしたチームだから、相手がナメてたんだよ。それが勝因」ヤクルト首脳陣のひとりは交流戦Vの要因をそう指摘した。謙遜とは言い切れない。昨年の交流戦は開幕10連敗(1分けを挟む)から始まり、5勝12敗1分けの最下位。今年も交流戦開幕時は、セ・リーグで5位中日から3・5ゲーム差の最下位だった。実際、西武はプ2018/06/20夕刊フジ詳しく見る
2018/06/13
ヤクルト首脳陣が語る 交流戦首位快走に捕手中村の大変貌
「まさか」の快進撃を続けている。4月に5連敗、5月に6連敗を喫するなどセの最下位に低迷していたヤクルトが、交流戦に入ると一変。7連勝を含む9勝2敗と首位を快走しているのだ。特筆すべきは、投手陣の変貌だ。リーグ戦でのチーム防御率は12球団ワーストの4・54。それが交流戦ではトップの2・70と大きく改善2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/11
ドラ3梅野がプロ初先発 ヤクルト「U-23」が世代交代狙う
島(19=履正社)の高卒トリオは、将来の先発3本柱になる力がある」ヤクルト首脳陣がこう口を揃えている。先陣を切った梅野は、強力DeNA打線相手に3回5失点と打ち込まれたものの、大器の片鱗は見せた。初回には、主砲・筒香にこの日最速となる149キロのストレートを内角に投じて右飛に打ち取った。高校時代に42017/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/31
WBCで結果出た“1番山田” ヤクルト起用で「40-40」現実味
番に起用される可能性が浮上している。ヤクルト首脳陣の間では、キャンプ中からリードオフマンとしての構想を温めていた。これを実現させるためには、椎間板ヘルニアで二軍調整中の川端、15年打点王の畠山といった中軸の打者がいかに活躍できるかどうかに関わってくるものの、ヤクルトOBはこう言った。「山田は昨年と一2017/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/22
ヤクルト球団社長も緊急視察!由規が22日イースタン巨人戦先発へ
指す由規投手(26)を今季初めて視察することが21日、分かった。22日のイースタン・リーグ、巨人戦(ジャイアンツ球場)に先発する由規の状態確認で、異例のトップそろい踏み。支配下登録の期限が7月末に迫る中、壊滅状態の“ツバメ投”の救世主になれるか。希望の光を求め、ヤクルト首脳陣がジャイアンツ球場にズライースタン イースタン巨人戦先発 ジャイアンツ球場 ツバメ投 トップそろい踏み ヤクルト ヤクルト球団社長 ヤクルト首脳陣 右肩痛 壊滅状態 巨人戦 支配下登録 状態確認 由規 由規投手 真中満監督 緊急チェック 緊急視察 育成選手 衣笠剛球団社長 高津臣吾投手コーチ2016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る