３日分かった。同ドラマは４月１日の初回２２・８％で好発進。同１６日の第１４話２３・４％、１７日の第１５話２３・６％と番組最高視聴率を連日更新した。今回は前回２１・７％から１・１ポイントダウンしたものの、２０％の大台をキープしている。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイ

２日分かった。同ドラマは４月１日の初回２２・８％で好発進。同１６日の第１４話２３・４％、１７日の第１５話２３・６％と番組最高視聴率を連日更新した。今回は前回２０・７％から１ポイントアップした。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ（広瀬）が成長し、東京でアニ

ロインが引き取られた柴田家の長女・夕見子を好演して話題の女優・福地桃子（21）が8日、北海道大学（札幌市北区）の大学祭「第61回北大祭」でトークショーを行った。劇中、昭和31年（1956年）に夕見子は北大に合格。福地は今回、現役北大生の熱い要望に応え、北大祭に参加した。“夕見子ロス”の反動か、想定の

ぞれ２０・１％、２０・５％だったことが３日分かった。同ドラマは４月１日の初回２２・８％で好発進。同１６日の第１４話２３・４％、１７日の第１５話２３・６％と番組最高視聴率を連日更新した。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ（広瀬）が成長し、東京でアニメの世界

が、注目を集めたのが柴田家の長女・夕見子役で出演した女優の福地桃子（２１）だ。せりふ自体はそれほど多くなかったが、“十勝弁”を巧みに操り、読書好きで口が達者な娘役を演じ切った。今、北海道では福地がヒロイン広瀬すず以上の人気で、６月８日には北大の大学祭のトークイベントにも参加するという。コウキに続け

６日分かった。１日の初回は２２・８％で好発進。第１４話は２３・４％、第１５話は２３・６％と番組最高視聴率を連日更新。今回は前回２２・５％から０・２ポイントアップし、２０％超の大台をキープしている。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ（広瀬）が成長し、東京で

５日分かった。１日の初回は２２・８％で好発進。第１４話は２３・４％、第１５話は２３・６％と番組最高視聴率を連日更新。今回は前回２２・４％から０・１ポイント微増した。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ（広瀬）が成長し、東京でアニメの世界に飛び込む姿を描く。

４日分かった。１日の初回は２２・８％で好発進。第１４話は２３・４％、第１５話は２３・６％と番組最高視聴率を連日更新。今回は前回２３・１％から０・７ポイントダウンしたものの大台をキープしている。太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ（広瀬）が成長し、東京でアニ

なったことから、一部ネットでは“こなつロス”の声が上がった。この日の「なつぞら」は、なつが柴田家にやってきてから９年が経過し、いよいよ広瀬演じるなつが登場。農業高校の３年生となっていたなつは、逆子の子牛の出産を手伝ったものの、息をしていない子牛に必死に人工呼吸を施し、蘇生させるなど、しっかりとした成

物語は昭和30年初夏からスタート。なつ（広瀬）が北海道・十勝の柴田家に来てから9年経過した設定です。なつは牧場を手伝いつつ、農業高校に通っています。ある朝、母牛が産気づき、泰樹（草刈正雄）は出産の準備をしますが、生まれた子牛は息絶えようとしてしまう状態に。動揺する泰樹たちの前で、なつは思わぬ行動で仔

ている華丸の代打として、１１日まで番組に出演する。前日のピンチヒッター初日も、いきなり「おしん」の朝ドラ受けを行い、大吉を困らせた藤井。この日も冒頭、いきなり無表情で豚のぬいぐるみを抱いて登場した。この日の朝ドラ「なつぞら」では、東京へ向かいたいと柴田家から家出したなつが、川で釣りをするクラスメート

リ…朝ドラ主演の過酷さと監督事情前半の「北海道・十勝編」では、戦後間もない農家の開拓精神や農村の助け合いが描かれる。今週は戦争で両親を失い、孤児となったヒロイン・なつの少女時代を演じる粟野咲莉の“泣かせる”演技が注目を集めた。そして、なつを引き取ることになった柴田家の家長・泰樹役を務める草刈正雄の頑

り、ファンは早くも戸次重幸の登場を心待ちにしている。「なつぞら」は北海道・十勝地方が舞台。戦争孤児となったなつ（粟野咲莉）が、酪農を営む柴田家に引き取られ、必死に働き一家の一員になろうとする。音尾演じる戸村菊介は柴田牧場の従業員。一生懸命働くなつに、牛の世話の方法などを優しく教える。そしてこの日登場