桂ざこば
2019/02/23
桂ざこばが松之助さん悼む、厳しい稽古と優しさ感謝
と親交が深い落語家、桂ざこば(71)は23日、所属事務所を通じてコメントした。ざこばは、松之助さんの長男、明石家のんき(51)が誕生した際、子守を受け持っており「私は、のんきさんが生まれた時に、松之助師匠は忙しかったので、よく子守に行かせて頂きました」と振り返り、松之助さんへの思いも吐露。中学卒業後2019/02/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/27
桂ざこばがレギュラー番組復帰「ホッとしました」
は休演していた落語家桂ざこば(70)が27日、大阪市内で、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)収録に臨み、レギュラー復帰した。5月6日放送分の収録を行い、ざこばの出演は昨年6月6日放送分以来、11カ月ぶりとなる。司会の辛坊治郎氏らに「ざこば師匠の登場です」と迎え2018/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/12
入院中の桂ざこばが登場 降板舞台の千秋楽で挨拶
7日から入院している桂ざこば(69)が11日、降板した大阪松竹座公演「銀二貫」の千秋楽にサプライズ登場した。ざこばはカテーテル治療などを経て、翌日から始めたリハビリも順調。事務所によると、ざこばが「どうしても直接、あいさつしたい」と訴えたことから、カーテンコールに顔を出した。ざこばは、感極まった表情2017/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/31
桂文枝、入院の桂ざこばにエール 「しっかりリハビリをして、一日も早く復帰してほしい」
上方落語協会会長の桂文枝(73)が31日、大阪・上方落語協会で「繁昌亭火曜の朝席」の開催会見に出席した。「5時に起きて、行くところないというときは、ぜひ朝席に来て落語の楽しさを味わっていただきたい」現在、天満天神繁昌亭(大阪市北区)での朝席は土日を中心に開催されているが、若手落語家に活躍の場を与える2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
桂ざこばが緊急入院、突然血管に血の塊/脳梗塞メモ
桂米朝一門の筆頭落語家、桂さこば(69)が、左中大脳動脈閉塞(へいそく)症、塞栓(そくせん)性脳梗塞で倒れ、緊急入院したことが28日、分かった。所属事務所によると、前日27日に大阪松竹座公演「銀二貫」(6月1日開幕)の稽古に向かう途中、足元がふらつき、言語も不明瞭だったことから、弟子らが「おかしい」2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/28
桂ざこばが緊急入院…「塞栓性脳梗塞」「左中大脳動脈閉塞症」と診断
落語家の桂ざこば(69)が27日に大阪市内の病院に緊急入院したことが28日、所属事務所から発表された。精密検査の結果、「左中大脳動脈閉塞症」「塞栓性脳梗塞」と診断され、1か月以上の入院加療を要するという。ざこばは27日、出演を予定していた大阪松竹座六月公演「銀二貫」(6月1日初日)のけいこ場へ向かう2017/05/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
ざこば、落語協会の会長選結果を暴露 1位・文枝、2位・ざこば、3位・仁智
落語家・桂ざこばが、30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜、午後1・30)のラストで、今年6月に非公開で行われた上方落語協会の会長選の詳細を明かした。民進党の代表選の話から転じて「そうか…落語協会の会長選出する時、僕と(桂)文枝さんがこう争って…。無記名(投票)やから、(誰が誰に入2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る