苦虫女
2016/11/30
蒼井優、石崎ひゅーいに酒豪ぶり暴露される 主演作イベントでトーク
単独主演は「百万円と苦虫女」(08年)以来で、「20代までは主演を背負うのはあんまりやりたくないなと思っていたけど、30歳になって初めてのオファーだったので、主演とか助演とかにこだわらず、映画を作りたいと思って引き受けました」と笑顔。トークショーには松居大悟監督(31)や、一部週刊誌で蒼井との熱愛が2016/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
蒼井優 東京国際映画祭コンペ作品は「主演なのに行方不明」
に出席した。蒼井は日本の作品としてコンペティション部門に出品されている「アズミ・ハルコは行方不明」に主演し、青木は「雪女」に出演している。蒼井が映画に主演するのは2008年公開の「百万円と苦虫女」以来。事務所から「映画の主演の話が来た」と伝えられた際は「『アズミ・ハルコは行方不明』のアズミ・ハルコ役2016/09/26東京スポーツ詳しく見る蒼井優「監督の思い通じホッ」主演作が東京国際出品
ミ・ハルコは行方不明」(松居大悟監督、12月3日公開)がグランプリを競うコンペティション部門に出品されることが決まり、松居監督と登壇した。蒼井にとって、映画「百万円と苦虫女」以来、8年ぶりの主演作。「主演なのに行方不明なのか。これは楽かもしれないと思ったら、意外に出番があって大変だった」とジョークを2016/09/26日刊スポーツ詳しく見る