誉田
2018/06/04
武田梨奈、高杉真宙に「きょうからタメ語で“りなっち”と呼べ」
度を撮影できるパノラマカメラを通して成長していく高校生の青春物語。この日は、原作者の作家、誉田哲也氏(48)も来場。高杉は緊張から涙目になりつつ「この作品があったからこそ、去年の夏、自分は(撮影を通じて)青春を送ることができました。この作品に巡り会えて良かった」と誉田氏に感謝した。実は、出演者を代表2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る高杉真宙「緊張した」原作の誉田哲也氏の登場に涙目
、同名小説の原作者・誉田哲也氏が駆け付け、感激と緊張のあまり涙目になった。高杉は、誉田氏が客席にいるのを見つけると「本当に、ありがとうございます。来てくれて、うれしいと素直に思いますね。キャラクターをいただいて、やらせていただく以上、真剣にやらないといけない。世界観を作ってやらせていただかないといけ2018/06/04日刊スポーツ詳しく見る