荻上直子監督
2017/02/25
生田斗真、トランスジェンダー役に初挑戦 「われながらいい作品ができた」
気で編むときは、」(荻上直子監督)の初日舞台あいさつに登場した。男性として生まれながら、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー役に初挑戦した注目作。「世の中はプレミアムフライデーと盛り上がっていますが、皆さんにとってプレミアムサタデーになっていただければ。われながらいい作品ができたと思ってい2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る生田斗真、トランスジェンダー熱演映画W受賞に感謝
気で編むときは、」(荻上直子監督)の初日舞台あいさつが25日、新宿ピカデリーで行われた。同作は今月開催されたベルリン映画祭フォーラム部門、ジェネレーション部門で上映された。LGBTをテーマにした37作品から、優れた作品に贈られるテディ賞を受賞、観客が選ぶ観客賞も受賞するダブル受賞を果たした。トロフィジェネレーション部門 ダブル受賞 テディ賞 トランスジェンダー トランスジェンダー熱演映画W受賞 ベルリン映画祭フォーラム部門 作品 初日舞台あいさつ 受賞 感謝生田斗真 新宿ピカデリー 映画 生田 生田斗真 荻上直子監督 観客 観客賞2017/02/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
生田斗真主演「彼らが本気で編むときは、」がベルリンで審査員特別賞受賞
への理解を深めるために創設された賞「テディ審査員特別賞」を受賞した。授賞式には荻上直子監督が出席。トロフィーを手にし、「ダンケ・シェーン!(ありがとう)」とドイツ語で喜びを表現した。同作では、生田がトランスジェンターを演じている。「テディ賞」は1987年に創設されたLGBT映画を表彰する賞で、邦画で2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
生田斗真、ベルリンで堂々と英語スピーチ!桐谷健太は投げキス披露
気で編むときは、」(荻上直子監督、25日公開)が15日(日本時間16日)、ドイツで開催中の第67回ベルリン国際映画祭で公式上映された。パノラマ部門とジェネレーション部門の2部門で出品。世界三大映画祭に初参加した生田は舞台あいさつに登壇し、「本当に光栄です。今日は楽しんでいってください」と英語でスピーキス キス披露俳優 ジェネレーション部門 スピーチ ドイツ ドイツ語 パノラマ部門 ベルリン ベルリン国際映画祭 主演映画 映画祭 柿原りん 桐谷健太 生田 生田斗真 舞台あいさつ 英語 英語スピーチ 荻上直子監督 部門2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/09
桐谷健太「どんどん奇麗になる生田斗真を支えてあげたいと思った」
国公開)の記者会見に荻上直子監督(44)とともに出席した。同作は、体は男性でも心は女性というトランスジェンダーのリンコ役に生田、そのリンコを愛するマキオ役に桐谷がチャレンジしたというキャスティングで注目を集めている。しかし、荻上監督が「生田さんが女の子になっているところやLGBT(性的少数派)に目が2017/02/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
生田斗真「ベルリンに行ってまいります」主演作出品
気で編むときは、」(荻上直子監督、2月25日公開)の完成披露イベントに出席した。舞台あいさつでは、来月開催されるベルリン映画祭のパノラマ部門出品が発表された。カンヌ、ベネチアと並ぶ世界3大映画祭初参加の生田は「我々、この映画を持ってベルリンに行ってまいります!海外の方がどういう風にご覧になってくれる2017/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/18
トランスジェンダー役を熱演の生田斗真、恋人役の桐谷健太が絶賛「日に日に美しくなっていった」
気で編むときは、」(荻上直子監督、2月25日公開)の完成披露イベントに出席した。同作が2月に開催される第67回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門とジェネレーション部門に出品されることが発表。3回目の海外映画祭参加となる生田は共演の桐谷健太(36)らと同映画祭に参加する。同作で生田は男として生まれながらジェネレーション部門 トランスジェンダー トランスジェンダー役 パノラマ部門 ベルリン国際映画祭 主演映画 完成披露イベント 恋人役 映画祭 東京都内 桐谷健太 海外映画祭参加 熱演 生田 生田斗真 荻上直子監督2017/01/18サンケイスポーツ詳しく見る