端っこ

端っこ

2019/01/29

2018/06/16

  • 須田亜香里が2位も危機感訴え「世間が興味がない」

    。須田は「ステージの端っこにいた私が、よじ登ればここまで来ることを証明できればと思い、1位を目指すと言った。1位には届かなかったけど、松井珠理奈さんにライバルと言われたりだとか本当にうれしい。ステージの端っこにいるメンバーも、握手会の少ない子も、ブスって言われる子も、覚悟さえ決めれば、ファンは付いて
    2018/06/16日刊スポーツ
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