北野新太
2017/04/01
西田敏行が渥美清さんからかけられた、心の支えとなった一言
冊である。古希を前に半生を振り返った名優。故・渥美清さんと故・三國連太郎さんとの記憶、そして演じ残した大役とは―。(北野新太)痛快無比にして波乱万丈。一本の娯楽映画のような一冊は、たくさんの「へ~」に満ちている。例えば、西田がデビュー作で故・渥美清さんと共演したことはあまり知られていない。1967年2017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
4・1公開「はらはらなのか。」13歳初主演!原菜乃華インタビュー
まれて「不安でハラハラしました」と振り返る原だが、本作を撮り終えた今は「覚悟の菜乃華」に成長した。(北野新太)本作のオファーが届いた日、原はハラハラした。「まず『主演だよ』って聞いて、私に務まるのかな…と。目標でもあったのでうれしかったんですけど、不安の方がまさってしまって…」次の瞬間、もっとハラハ2017/03/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
【重量挙げ】三宅義信さんが姪の宏実と思い描く東京五輪での夢
得したリオ五輪を「奇跡の大会」と回想。56年ぶりに迎える東京五輪での夢を明かした。(聞き手・北野新太)勝つことに意義がある選手にとって、五輪は地獄です。魔物もいる。「楽しむ」なんてとんでもない。でも、神様も時々は姿を見せてくれるんだと、今回の五輪くらい感じたことはありません。銅メダルを手にした宏実の2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
“同い年”伊東ゆかりが語るゾウの「はな子」の思い出…国内最高齢69歳で天国へ
間にわたって人々に愛された人気者は、ゾウとして国内最高齢の69歳で生涯を閉じた。来園時、そして晩年を見つめてきた歌手の伊東ゆかり(69)は「一緒に古希を迎えたかった」と古い友人のように別れを惜しんでいる。(北野新太)あの日、仕事を終えて帰宅した伊東はテレビのニュースで、はな子の死を知った。「悲しみの2016/06/26スポーツ報知詳しく見る