ゾウ
2019/06/21
第4戦中国杯には宮原知子、ゾウらが出場
子には、平昌五輪4位の宮原知子(関大)、ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)がエントリー。エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)も登場する。男子は4回転ルッツを操るビンセント・ゾウ(米国)や、マッテオ・リッツォ(イタリア)が出場。地元の金博洋(中国)も名2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
男子SPゾウが2位 浜田美栄コーチに「笑顔で」と背中を押され…
権で3位となったビンセント・ゾウが100・51点で2位だった。1位はネーサン・チェン(ともに米国)で101・95点。1日目を終え、団体戦は米国が50ポイントで1位、日本は48ポイントで2位につけた。ゾウは冒頭の4回転ルッツを試合では初めて両手を挙げて挑戦。3回転トーループとのコンビネーションにし、き2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
NHK保里小百合は深みが増せばニュース番組MCで活躍の目も
ディアザッピング」を担当している。TBS松原耕二アナ「報道1930」で見せた卓越した質問力20日は、タイの「ゾウの日」イベントで僧侶にお布施を渡すなどさまざまな場面で活躍するゾウの姿や、フランスの「F2」が取材した中国のセレブ女性が受講している教室を取り上げた。例えば、12万円余りの受講料がかかる「2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/17
「翔んで埼玉」で再注目のさいたまんぞうは岡山出身
歌手さいたまんぞう(70)が17日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜午後1時)のコーナー「ここは赤坂応接間」にゲスト出演した。大ヒット中の映画「翔んで埼玉」の挿入歌「なぜか埼玉」を歌っていることで実現した。爆笑問題を相手に、「なぜか埼玉」が、80年にタモリの深夜ラジオ「オールナイトニッポ2019/03/17日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/22
松下奈緒「抱きつきたくなる」“よりぞう”お披露目
松下奈緒(34)が22日、都内で「JAバンク新キャラクター“よりぞう”発表会」に出席した。松下は10年からイメージキャラクターを務める。女優のほかピアニスト、歌手、作曲家としても活動しており、コンサートでは全国を巡る。「初めての場所でも、道にJAバンクが必ずある。自分のポスターが貼ってあると安心して2019/02/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/24
高杉真宙、初挑戦の声優で「高杉真宙自身も成長できた」
俳優の高杉真宙(22)が23日、都内で声優を担当したアニメ映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(9月1日公開)の完成披露試写会に女優の和久井映見(47)らと登壇した。累計約260万部を突破し、17年に実写映画化された同名小説が原作。膵臓(すいぞう)の病を患う女子高生と病気を唯一知る同級生・僕(高杉2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
「君の膵臓」キャンペーンに小栗旬「やりたくない」
ベストセラー小説が原作の映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」が公開初日を迎え、主演の浜辺美波(16)北村匠海(19)と北川景子(30)小栗旬(34)、メガホンを取った月川翔監督が舞台あいさつを行った。膵臓(すいぞう)の病を患った高校生の桜良(さくら)と主人公“僕”の、恋愛でもない友情でもない絶妙な2017/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/25
ビーバーの次はゾウ!?ピコ太郎 動物界の“大物”とPPAPP
月1日後6・55)でゾウと「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を披露する。これまでも「PPAP」を世界に広めてくれたカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(23)らと共演してきたが、今度は動物界の“大物”とコラボ。ゾウに乗って登場し、ゾウが曲に合わせて鼻を振り上げる「PPAPP(PPAPパオ~ン2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
ゾウが世界歴代最高得点で逆転優勝、友野が9位…フィギュア世界ジュニア
を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。昨年12月ジュニアGPファイナルでドミトリー・アリエフ(ロシア)が記録した240・07点を上回った。「終わった瞬間は幸せの絶頂だった。来2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
“同い年”伊東ゆかりが語るゾウの「はな子」の思い出…国内最高齢69歳で天国へ
れていたメスのアジアゾウ「はな子」が5月26日、呼吸不全のため死んだ。1954年の来園から62年間にわたって人々に愛された人気者は、ゾウとして国内最高齢の69歳で生涯を閉じた。来園時、そして晩年を見つめてきた歌手の伊東ゆかり(69)は「一緒に古希を迎えたかった」と古い友人のように別れを惜しんでいる。2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/31
「ゾウのはな子」剥製展示に「待った」の声!
、国内最高齢のアジアゾウ「はな子」が老衰で死んだ。東京都の発表によると、はな子の遺体を国立科学博物館に寄贈し将来、剥製として展示する計画があるという。この報道に対しネットでは「かわいそう」「ゆっくりさせてあげればいいのに」といった声が続出している。日本では多くの有名動物が剥製として展示されている。パ2016/05/31東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
「ゾウのはな子」の悲運…「舛添都知事の無駄遣いなければ」の声
戦後初めて来日したゾウとして人気を集め、26日に死んだ国内最高齢の雌のアジアゾウ「はな子」の献花台が27日、飼育されていた東京都立井の頭自然文化園(武蔵野市)に設置される。1947年にタイで生まれ、49年に上野動物園(台東区)に贈られた後、井の頭に移って来園者に親しまれてきたはな子。その飼育環境をめ2016/05/28東京スポーツ詳しく見る
2016/05/27
ゾウの「はな子」死ぬ、国内最高齢69歳…井の頭自然文化園で
で飼育された最高齢のゾウの「はな子」が26日、飼育されていた東京・武蔵野市の井の頭自然文化園で死んだ。「はな子」は1949年9月、戦後初めてタイからやってきた雌ゾウで、戦争中に餓死させられた上野動物園の「花子」の名を受け継いだ。来日当時2歳だったが正確な誕生日が分からないために元旦を誕生日としている2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/05
米アリゾナ州で発見の新種UMA 体長20センチで「ゾウの鼻」「魚のエラ」
経営しているトッド・レイ氏が投稿したものだという。ビニール手袋をして、死骸を触っている。体長は20センチほど。アルコール漬けだったため、ふやけているが、ベージュ色で人間の皮膚のような質感だ。顔と思われる部分には大きな目のようなものが2つ。頭巾をかぶっているかのような頭部のおでこ部分にはゾウの鼻のよう2016/05/05東京スポーツ詳しく見る