桜良
2018/01/17
映画賞レースで再び注目を集める“キミスイ”/週末エンタメ
位。数々の映画賞にも絡んだことで再び注目を集めているのが、主演2人の演技力だ。同作は、膵臓の病で余命1年の女子高生・桜良と、彼女の病気を唯一知ることになったさえない同級生・僕の青春物語。桜良を演じたのは、2011年に「第7回東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界入り2018/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
夏休み興業を突っ走る「君の膵臓をたべたい」 タイトルと中身にギャップ
ている。住野よる氏のベストセラー小説が原作。劇場アニメ化も決まった“キミスイ”ブームには、決め手となる台詞があった。高校生の桜良(さくら)は膵臓の病を抱え、余命を告げられている。クラスメートの僕は彼女の闘病日記を病院で拾ったことで知り合うが、すんなりと恋愛には発展しない。他人に興味がなく、いつも本を2017/08/21夕刊フジ詳しく見る
2017/07/28
「君の膵臓」キャンペーンに小栗旬「やりたくない」
4)、メガホンを取った月川翔監督が舞台あいさつを行った。膵臓(すいぞう)の病を患った高校生の桜良(さくら)と主人公“僕”の、恋愛でもない友情でもない絶妙な関係性が描かれ、「泣ける小説」として話題になった原作。映画では原作にない12年後の姿も描かれており、“僕”を小栗が、桜良の友人、恭子を北川が演じる2017/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/22
浜辺美波、まるで本物の“シンデレラ”主演「君の膵臓をたべたい」28日公開!
瞳、屈託のない笑顔。桜良がスクリーンから飛び出してきたようだ。2月に公開された「咲―Saki―」に続く映画主演に、浜辺は「気合が入りましたね。(主演は)やりたくてできるものではないので、うれしいです」と声を弾ませた。演じたのは、重い膵臓の病を患う女子高校生。余命を宣告されながら、友達や家族に悟られな2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
北川景子、一発勝負で号泣 監督ももらい泣き
撮影していたことを明かした。北川は主人公の高校生・山内桜良(浜辺美波)の親友・恭子(大友花恋)の12年後を演じている。恭子の結婚式で、桜良からの手紙を読むシーンが、月川翔監督のアイデアで一発勝負となった。リハーサルでは手紙は白紙で無音声だったが、本番では桜良のメッセージがしたためられ、浜辺がそれを読2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る小栗旬、“泣ける作品”ぶりをPR 「試写室で見て、こんなに泣いたのは初めて」
さつに登場した。共演の小栗旬(34)、北川景子(30)らも同席した。浜辺は自分の性格が演じたヒロイン「桜良」と正反対と分析した上で、「それが北村さんに初対面でばれていたのがびっくり」と脱帽した。また小栗は「自分が出ている映画を試写室で見て、こんなに泣いたのは初めて」と笑いを取りながら“泣ける作品”ぶ2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る