号泣シーン
2017/07/06
北川景子、一発勝負で号泣 監督ももらい泣き
披露試写会に出席し、号泣シーンを一発勝負で撮影していたことを明かした。北川は主人公の高校生・山内桜良(浜辺美波)の親友・恭子(大友花恋)の12年後を演じている。恭子の結婚式で、桜良からの手紙を読むシーンが、月川翔監督のアイデアで一発勝負となった。リハーサルでは手紙は白紙で無音声だったが、本番では桜良2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
井伊直政の幼少期演じる寺田心くん泣くシーンの撮影だけで3時間に及ぶことも/芸能ショナイ業務話
トークイベントでは8歳とは思えぬ高いプロ意識をのぞかせ、共演者や観客をうならせた。虎松を「人見知りで泣き虫」と分析するように、劇中では何度も号泣シーンが登場する。この泣きの演技について司会者から「難しくない?」と問われると、「確かに難しいんですけど、気持ちを作って泣きますね。一度泣いたら涙が出やすく2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る